あめのちときどきくもり■忙しなく色々あるけれど君が疲れている日も見詰めて居たいのさ目を合わせてああ、溢れる手を繋いで移ろいゆく空に誘われて君と降られた今日を覚えて居たいのさ握り締めて幸せはいつも片目を瞑って雲間に現れては消えていく何故ぼくらは見逃がすの?さあ、一緒に吹き曝されて晴間がのぞく瞬間見付けてああ、零れるなみだはそっと笑い合える日まで寄せ集めて目映く霞むぼくらの前途が冴え渡る日までこの胸までiPhoneからの投稿