真夏のピークが去った | AGAINST THE WALL

AGAINST THE WALL

わすれはしないよかこのきみはずっと おそれはしないぜみらいもぼくはずっと



天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている

夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

若者のすべて/フジファブリック




■地に足がつかない感覚がロッキンの泊まり込み以来続いているけど、学校始まったら速攻地を這うような生活になるんだろうなって気がする。こういう話題をブログに書き殴ると今年の夏が終わるんだなってひしひし感じる。

■長くもあっという間だった合宿の幕が閉じた。すごくさみしい気持ちとみたされた気持ちで今日はゆっくりしていたい。課題とかどうでもよくないけど今は割とどうでもいいや。

4年生になったときあんな素晴らしいライブできるわけないっておもうわあ。もうみんな泣いて、ほんとに楽しかったなあって一年生でさえこんなに思ったんだから4年はどうなるんだろ?
初ベースは楽しかった。ステージ立ったらなんかなんでもできる気がして、手の震えとか足もガクガクで頭くらくらするぐらい緊張したけど楽しかった。先輩もすごく応援してくれて、見守っててくれて、よし!って思った。終わった時に、すごくいい変拍子だったよ!って言われた笑けどもう鼻血出るぐらい幸せだった。プレイヤーは自分には向いてないって勝手に一線を引いていたけど、こういう感じかあーいいね。遠いステージを見つめてるのも自分に合ってるとは思うけど、ステージ立ってみるのも楽しくてまあいいかもしれない。から、ベースもっと上手くなってなんかすごい音楽やるんだー。ものすごい音楽を。君の心の琴線に触れるような‼



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