レオ君と写真。 | ウォンビンを想う日々~sotoumi~

レオ君と写真。

たま~に、Facebookに「いいね」の足跡を残してくれるウォンビン

でも、顔を見れないと寂しくて、夜中に起きて 「どうしてるんだろう・・・」と思うこともしばしば。

「まっ・・元気にしてるでしょっ!」と自分に言い聞かせてます真顔

いつもながらの こんな感じ笑い泣き ふふっ・・

 

久しぶりに顔を見せてくれたかと思うと、子犬と一緒。

飼い始めたの? ん? どういうこと? (笑)

いつもながらの疑問 疑問ニヒヒ

セルカには、スタッフさん? どなたでしょうかね・・男性が写っています。

服も季節先取り。

仕事の話が上手く進んでいると嬉しいですニコニコ

 

 

레오에요 같이 사진찍기 참 힘든 내남자

レオです。一緒に写真を撮るのが本当に大変な僕の男友達

 

 

鏡に映った男二人(笑) 

ゴールデンレトリバーの子供でしょうか。

と言っても、少し大きくなっていますね犬

人慣れしてる・・・ ウォンビンにはとても慣れてる様子。 

ん~分からんね~  飼い始めたのかなぁ・・・

ソファは似てるけどクッションが違うとか、いろいろ見るのは面白いけどね!

まぁ ウォンビンの長い指と、白いランニングシャツ姿を見れただけで満足満足おねがい

この寝転がってる写真、自然で好きです照れラブラブ

元気そうで良かったですハート

 

 

 

ところで、

8月4日は、うちで13年飼っていた愛猫みいちゃんが亡くなって ちょうど1年経った日でした。

糖尿病でインスリンを打ちながらの闘病生活でした。

体調を崩して血糖値が下がると死にそうになるので、その都度病院へ走ってました。

4回の入退院で、本人も大変でしたが、「生きたい」という力強さを いつも感じていました。

小さな体で必死に頑張りました。

最期は期限なしで仕事の休みをもらい、ずっとそばにいてやりました。

2週間くらい休んだと思います。

8月4日、私の腕の中で鳴きながら亡くなりました。

可愛いみいちゃんの遺骨はまだ家にあります。

まだ抜け出せない悲しみです。

 

先日は仕事中 実家から電話があり父がひどい頭痛で病院へ行ったと。

飼っていた犬の体調が悪く、看病していた父が疲れ、頭がフラフラすると。

すぐに早退して新幹線に乗り込み実家に向かいました。

翌日は国立病院へ検査に連れて行きましたが、そこで倒れ大変でした。

大事に至らず、今は元気になっています。

実家では犬の排泄の世話に追われました。

両親と妹と私で犬の世話をしましたが、最後の通院の翌々日に亡くなりました。

最期は大好きだった父のそばで優しい顔で天国へと旅立ちました。14歳でした。

毎日実家に電話をしますが、夜も寝ていたら声が聞こえるような気がすると言ってます。

 

うちで飼っていた猫ちゃんと、実家で飼っていたワンちゃんの死を経験して、

とても寂しい気持ちでいます。

猫ちゃん好きなので、また飼いたい気持ちと、飼うことの怖さとを考えています。

猫カフェへ行って遊んだりしても、なんだか違うし、ペットショップで抱っこさせてもらっても、

なんか違う・・・ 

 

経験者の人には、新しい家族を迎え入れる事を勧られるけど、一歩が踏み出せないのです。

私事のつぶやきでした~アセアセ