Facebookの記事。「Bring it up」
ファンミーティングでも歌った韓国語の新曲。
アップテンポで、初めて聞いた時から印象が良かったです。
CDになってほしいな![]()
ただ・・・もっと練習してからのお披露目が良かったんじゃないの![]()
笑
韓国語が分かる友人は、すぐに言ってました。
「これ、ウォンビンが作った歌だね」って。
歌詞を聞いてそう思ったそうです。
私も早く知りた~い![]()
新曲の曲名が「Bring it up」なのに・・・って、Facebookで言ってます。
記事の内容の中に、『自作曲‘Bring it on’』と書いてます。
英語に詳しい友人に、upとonでは、どう違ってくるのか聞いてみました。
「bring it on」と 「bring it up」は大分意味が違います。
bring it upについて。
何種類か意味があるんだけど、
「ある話題を持ち出す」「人を連れ出す」時にも使います。
あとは何かを「育てる」とか。
bring it onについて。
これは、ちょっと挑発的だったり、気持ちを上げるような時に使います。
よく知られてるのは、「かかって来いよ!」
という感じ。
「カモン!」より、ニュアンス的に強調する感じがあります。
あとは、気持ちを盛り上げる時にも使う事もあります。
でも、主に前者の方に取られる事が多いと思います。
「bring it up」をもうちょっと掘り下げて説明すると
「話題を持ち出す」と言うのは、「mention(話す・述べる」という様な意味と似た感じで捉えられてるので、簡単に言えば「話題にする、話す」です。
あと「育てる」ですけど、主に「子供を育てる」って事に使われてるのが多く感じます。![]()
友人は、「私なりの解釈なので、ちょっと違うかもしれないですが![]()
勝手にウォンビンの歌う曲だったらbring it upじゃないかなぁって思って。」
と言ってます。![]()
また、ハグ会の時に、ウォンビンに曲名を聞いた友人もいて、
英語なのでよく聞き取れなかったんだけど、、最後の単語は「up」だったと思うと言ってます。
新曲なのに 曲名を間違って記事に書かれてしまって残念![]()
これも後になって笑い話になるくらい、ドカ~~ンとヒットしてほしいね![]()
それから、Facebookにアップして、すぐに消してしまったのが、これ。 (18:50)
즐거웠어!
楽しかった!
消してしまったのは、韓国語だったし、Facebookだったから、
2分後には皆が見れる場所に移して、Twitterで呟いてくれました。
2016.06.07 18:52 Twitter
타노시캇타 ! (日本語で、楽しかった!)
こういうウォンビンの動きが、可愛くてたまらんのです![]()
全体写真は、JIHOからも出てますね。



