CAMPUS PLUSの記事翻訳をしてみましたが。
9月1日の夜から、延々と翻訳してきた「CAMPUS PLUS」の記事です。
どうして長い時間が掛かったかと言うと、翻訳が難しい
ウォンビンの気持ちを翻訳する時は、考えすぎて進まない。
一日一行も書かない日もありました。
人の気持ちを簡単に「翻訳しました~~♪」なんて言ったら申し訳ないですね。
とくに、ウォンビンはここに来るまでの道のりは長かったし、
いろんなことがありすぎました。
一言一言、言葉を選んで話してるだろうに、言葉が違う日本人が、
翻訳機を使って翻訳することは失礼ではないかと・・・いろいろ考えてしまうわけです。
読み手の側も、受け取り方が違うだろうから、人それぞれ 翻訳も違ってくるだろうと思うんです。
翻訳する人の感情も入ってしまうから。
それなのに、ブログに載せてもいいのかな・・と悩み
最近の記事は、とくに難しいですね。
活動が始まってからの言葉なので、一言ずつ意味がありますもんね。
それでも、翻訳しなきゃ、書いてることが分からないので、自分なりの翻訳です
今回、翻訳機を使ってます。
難しい言い回しはnahoさんに聞いて書いてみました。
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去る2007年に、FTIslandとしてデビューしたので、芸能活動経歴がかなりになるが、
はにかむように挨拶をするオ・ウォンビンと撮影会場で会った。
彼をアイドル歌手として記憶する人々も多いが、
今回のインタビュー及び、雑誌撮影は、俳優オ・ウォンビンについて知りたい事として行われた。
今年8月に開かれた、「ソウル国際青少年映画祭」で、人気賞を受賞して、俳優としての可能性を証明して、映画ファンの心をノックしたためだ。
すでに飛躍する準備を終えたオ・ウォンビンとのインタビューを読者らに公開する。
Q1.今日の撮影はどうでしたか?
A1.和気あいあいとした雰囲気を作り出してくださって楽しく撮影ができました。
気持ち良い経験になりました。
演技は、感情を 粘り強く維持するために努力する作業である反面、
画報撮影は即刻ポーズをリリースするのが重要な作業という気がしました。
ハハ(笑) そうでしょ?
Q2.一日の日課は。
A2.仕事をしたり運動する時以外は外出を楽しまない方です。
スケジュールが終わればジムに行って、面白いほど汗を流して、一日を締めます。
スケジュールがない日なら、最初から家の外で一歩も出て行かないで終日TVを見る時もあるほどです。 ドラマや映画を見ることが、元々とても好きです。
Q3.2年間の空白を経て本格的な活動を再開したが、抱負が大きそうですね
A3.活動を休んで再充電の時間を持ちました。
自分だけに集中できたぶん、色々なことについて、自分だけの基準もできましたよ。
人間的にも、音楽的にも一歩進んだ気がするし、これからは思いっきり進んで行きたいです。
長い時間の間 変わりなく応援して関心を持つファンたちがいるということに、
どんなに感謝しているか。
その期待に外れないように最善を尽くすつもりです。
8月30日に、ファンたちとの出会いを準備しています。
8年ぶりのファン ミーティングだと思うと、会うというそれだけで意味が大きくてときめく気持ちです。
Q4. 去る6月13日、日本の原宿アストロ ホールで開かれた単独ライブ コンサートを盛況に終えました。
そのコンサートについて詳しく話してください。
A4.久しぶりに立つ舞台であるだけに、しっかり準備して最高の舞台を見せてさしあげたい気持ちがありました。 結局パフォーマンスからバンド合奏、そして舞台照明まで直接チェックして気を遣いました。
企画や舞台演出などにあって専門家でない私を信じて助けてくださったスタッフに感謝申し上げます。
事実最も気を遣った部分は「ファンと共に楽しむ舞台」を作って、ファンと‘疎通’ということであったのに、観客がどのように受け入れられたのか分からないです。
反応は本当に良かったですね。(笑)
次回はもっと上手くやることができるかな?
Q5.一方では、日本ではインディーズバンドとして活発な活動をしました。
ところで韓国でも歌手としてのオ・ウォンビンを待つファンたちが多いようです。
ひょっとして活動計画がありますか?
A5・あえて優先順位を定めようとするなら、演技をもう少し頑張った後に音楽活動を継続するつもりです。
俳優としてもう少し腰を据えて、成長した姿を見せてさしあげたいです。 待っていてください。
Q6.映画「The Wind」(監督キム・ドクス)は、スクリーン初めての主演映画だけに負担も大きかったでしょう
A6.傷ついた心を治癒するためにソウルから済州島に降りて行く男性主人公ジファン役を受け持って、コ・ウナさんと呼吸を合わせました。
二人がお互いを通じて傷を治癒していく内容です。
音楽的な要素がより増して没入に役に立ったようです。
特に監督の教えとコ・ウナ先輩の配慮が大きな力になりました。「The Wind」は意味がある。
愛着がある作品であるだけに、僕の作品を見るたびに残念な気持ちが大きいです。
この気持ちの分はそのまま次の作品で後悔が残らないようにさらに熱心にするつもりです。
Q7.今後試みてみたい役割がありますか?
A7.殺伐としたサイコパスやマッチョの臭いがする男を演じてみたいです。 単純な悪役でなく複雑微妙な心理を持った人物ならば 演技の幅を広げる助けになると思います。
Q8.理想はどうですか?
A8.白い肌に二重まぶたを好むが、特別な理想がない方です。
女らしくて愛嬌ある性格が好きです。
Q9.男オ・ウォンビンの恋愛スタイルはどうですか?
A9.気分や季節によって決めるデートが好きです。前で引っ張って行く性格ではないが、
後ろでそっと気を使っているタイプです。
長くいると 愛嬌もある性格だと思うけど(笑)
自分で話すと、なんだか恥ずかしいですね。
Q10.今後の計画はどうなるのですか?
A10.今後も俳優として多様な演技を見せてさしあげたいです。
まだ一歩一歩用心深く進む過程のようです。 優先が過程自体を楽しんでで、私に与えられたすべての役割を私だけの色で消化するのが最も重要なようです。 多くの応援と関心をお願いします。
【その微笑が思い出されるオ・ウォンビンの7問7答】
・最も好きな食べ物
コーヒー
・体の最も自信があるところ
顔の形
・出演したい番組プログラム
対話は苦手だけど、体でするリアルバラエティー
・最近よく聞く音楽
Doughtry
・最もおもしろくみた映画とドラマ
「タイタニック」と「1リットルの涙」
・無人島に持って行きたい三つ
水・食糧・人
・今後呼ばれたい修飾語
真正性ある俳優
*発売アルバム
シングルアルバム「愛しているまた、愛している」(2010)
*出演作
ドラマ ドキドキ彼女作り(2007),
オレのことスキでしょ。(2011),
来た来た、マジで来た。(2011~2012)
芸能アイドル軍団トッタクニョ!彼女シーズン2(2008)
映画「有情(しみる)」仮題(2015),
「セサンクテサラン(世界の果ての愛)」(2015)
ミュージカル三銃士(2011)
【文_クォン・ポヨン編集長、写真_アン・ヨンギル室長】
ほんとねえ、最近のインタビューは、深い話が多いですね。
ウォンビンの言い回しも、表現も、大人になったな・・と感じます。
ウォンビンが話した言葉に、一歩でも近づけている翻訳ならいいのですが。日本語の、とても微妙な言い回しや表現も 上手く使いこなせる彼が、
日本人が書いた翻訳された記事を読んだとして、
果たして納得が行くのかな・・
逆に、私たちは、ウォンビンの気持ちを理解できているのかな・・と思います。
まあ、理解しようとする気持ちが大切なんでしょうけどね。
今回のファンミでも、司会者が質問したことに、何度も首を傾げて答える時がありました。
何かとても悩んで答えてました。
時間を掛けてでも、責任を持って答える彼の姿勢が好きです
ウォンビンの発言には、責任を持って翻訳しなければいけないと思うのですが、
現実問題 難しくて、いつもウォンビンに申し訳けない気持ちでいます。
そして、何度も読み返し、ウォンビンの心を探っています。
対話が苦手と本人は話しているけど、そうは思わないんです。
確実に気持ちを伝えようとして、時間が掛かってしまう事があるので、
相手に申し訳ないと思ってるんじゃないかな。
責任感があるんだと思います。
ま、こんな事を あれこれ考えながら読んでるから、ちっとも進まない(笑)
それから、「CAMPUS PLUS」さんのフェイスブックやInstagramには、
どんどん新しい写真がアップされてますね。
皆さん、フェイスブックもInstagramもフォローしていらっしゃいますか?
JIHOentさんからのお知らせにも写真がアップされているし、スマフォはウォンビンだらけです
印刷もしたいですもんね
ウォンビンて、昔から、少し上を向いた時の顔の輪郭がきれいだと思うんですけど、どうですか?
例えば最近の画像だったら、
ウォンビンのTwitterのヘッダー画像。
good for you の画像。
アイコンの画像も、顔の輪郭が綺麗ですよね![]()
今回の記事を読んで、ご自慢の顔の形が、とても綺麗に撮れた画像だから
使っているのかな~と思いました
