BNT NEWS
幸せな一日でしたね
今まで見たことがない表情のウォンビンの写真。
スターだから、もちろん遠い存在なんだけど、
今日は、もっと遠く感じました。
大人なウォンビン
でも、ちょっと笑ってしまった
くすぐったいような気がしてね。。
ごめんちゃい
アップされた画像は全部で14枚。
最後の3枚は、ウォンビンがFacebookでもアップしてくれました(12:19)
韓国のニュースが出て、ファンが気づき始めたころでした(笑)
いつ気づくかな~って見てたような気がしました(笑)
・韓国の記事
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カフェにも写真が載っています。
BntnewsのFacebookにも載っています
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いろんな記事がありますが、bntNEWSのHPのインタビュー記事が一番ベストだと思うので、
翻訳を載せます
少し長いけど、とてもいい記事なので、じっくり読んでほしいです。
記事はこちら→→bnt
【日本語翻訳】
「インタビュー」
オウォンビン“音楽より‘演技’に集中したい”
「キムミンス記者」俳優オ・ウォンビンは、白い画用紙だ。
何にも描かなかった時、オ・ウォンビンという俳優が輝く。
どんな下絵を描いても消化できる俳優オ・ウォンビン。
FTIsland 脱退メンバーという荷札(レッテル)は、これ以上許されない。
最近、日本原宿アストロホールで単独ライブコンサートを成功させ帰ってきたオウォンビンは、
二年という空白期間を感じさせないほど映画も次々にキャスティングされ真の面目を見せつけた。
すらっとした背と笑うとかわいいという表現がぴったりなほど乙女心を刺激する微笑み。
二年ぶりに画報(写真集)の撮影をするオ・ウォンビンは全くの自然体でプロらしい姿を見せつけ
周囲の関係者たちを驚かせた。
子供っぽい姿は無くなり今は‘かっこいい’がぴったりな俳優オ・ウォンビンと
明快で真新しい対談を始める。
Q.もともと痩せた体型なの?肉が落ちたね。ダイエットでもしたの?
もともと間食、食べることが好きではない。
私が運動や献立や並行しながらダイエットをしないといけないのに、
食べずにただ抜いた。
お酒は当然飲まない。単に食べずに痩せたのなら食べるようにする。
Q. 肉が落ちたせいなのかもっとかっこよくなったね。今日の撮影はどうだった?
二年ぶりだからなのか、最初のコンセプトの撮影から楽しかった。
周囲の関係者たち、作家の方(カメラマン)が上手く導いてくれて安心してやれた。
Q.写真集の試案を見てコンセプトに関する感想はどうだった?
一回目と二回目のコンセプトに対しては特に問題はなかった。
でも三回目のコンセプトは初めて経験するコンセプトだ。
ヘアースタイルやメイク、衣装も全部着てみたけど自分自身、あまりにも合わなかった。
‘はたして僕自身これで大丈夫だろうか?’と疑問にさえ思った。
Q. FTIslandを脱退して7年になる。個人写真集とチーム写真集の差はある?
チーム同士で撮る時は、なにしろ幼かった。
何にもわからない状態でやらされるがままやっていたんなら今はそれを負担に思う。
チームを脱退して7年も時が流れ、最近は2年という空白期間のために心配がとても多くなった。
でも今日、上手く引っ張っていってくれて上手くいったように思う。(笑)
Q. グループ歌手たちが写真集を撮る時やブラウン管で活動する姿を見て寂しくない?
寂しくない。
チームを脱退した事に対しても後悔もしていない。
むしろ、今が自分にはぴったりだ。
チームにいた時は流されるままだったけど、今は自分の意志で動ける事だけでも充分満足だ。
Q. でも時々FTIslandを思い出さない?
思い出す。
弟(メンバー)たちとファンたちをとてもよく思い出す。
時々ファンたちが、活動していた頃の姿をアップして動画も一緒に添付するけど
その動画を見ると胸がじんともどかしくもなり、弟たちに会いたくなれば電話もする。
Q.色んなことがあったね。2年という空白期間、辛かった事とどう過ごしていたのか聞かせてほしい。
ファンたちも待っていたし、私も活動をできないでいた。
何よりも舞台に立てないことが、とても懐かしかった。
活動も休んだまま一人で過ごすことに馴れてしまってからは人を避けるようになった。
人に会うことが不安になった。
人を避けるようになり自分自身に対しても不満だらけになった。
だから主に学校と家にこもった。
学校に通いながら作曲をし、作詞をし、日本にてその後もアルバムを出していた。
Q. 帰ってきてくれて嬉しい。
先日、原宿アストロホールでコンサートをやったよね。
直接演出、企画をしたと聞いたよ。公演が終わってどう思った?
日本で活動する時、常にギターをかけて舞台に立った。
でも今回は、ファンたちにパフォーマンスや一緒に絡める舞台を作ろうとギターを置いて舞台に立った。
自分の口で言うのも照れくさいけど反応はとても良かった。
韓国のファンよりも日本のファンの方がもっと多いみたい。(笑)
Q. 大成功でコンサートを終え、映画‘有情’にキャスティングが決まった。台本をもらってどう思った?
以前の演技とは全く違う。
台本をもらって‘このケリットは私だ。このケリットは私だ。’と、何度も頭の中で思っている。
一生懸命やらなければいけにという思いしかない。
Q. ‘セサンクテサラン’、‘The Wind’までの三作品、立て続けにキャスティングされたね。
どんな内容か簡単に説明してよ。
‘セサンクテサラン’は義理のお父さんと娘の型破りな愛をテーマにしたメロドラマです。
‘The Wind’はお互いを通して受けた傷が癒える過程を描いたストーリーだ。
音楽的な要素があり私に合う作品だ。
Q. 映画撮影をしながら感じた事は?それと、やってみたい役割はあるの?
学びの時期のようだ。
2年間休み、また作品に関わり失くしてしまったもの、気付かなかったこと、
今はもっと学びたいと切実に思う。
今も演技に対する思いしかない。
思い浮かぶ役割は、‘悪い男’を演じてみたい。
そしてもっと歳を取ったらヌワ-ルジャンルにも挑戦してみたい。
Q. 今まで映画の話と音楽の話について対談をしたけど、
俳優と歌手のどちらのジャンルに集中したいの?
歌手と俳優の魅力はあまりにも違う。
音楽活動は日本でやり、俳優は韓国でやりたいんだけど、今、最善を尽くし一生懸命打ち込めるのは
演技だから、韓国でまず、俳優としてのポジションを掴みたい。
Q. オウォンビンが好きな俳優は誰?
レオナルド・デカプリオが好きだ。
映画‘ギルバート クレイプ’でジョニーデップの弟の役、オニーで出演したけど
精神肢体を持つ役柄だった。
最初見た時は、実際に精神肢体を持つ少年だとばかり思った。
でもそうじゃなかった。幼い年の子が、どうしてあんな演技ができるんだろう?と思った。
その時から好きになった。そして、歳をとっていく姿もかっこいい。特に髭が。(笑)
Q. 今後の計画は?
変わりのない計画は、俳優活動を続けることだ。
空白期間、発表できなかった作曲やアルバムなど色々と発表したい。
意欲が溢れる程今、忙しく活動しているし企画していることが多い。
でも、決めて進めていくよりも大衆にとって真正なる俳優として認められたい。
Q. 待っていてくれたファンたちに一言
まず、2年という時間を待っていてくれたファンたちに感謝すると伝えたい。
この間お会いできなかった分、これからブラウン管でお会いできる機会が増えそうです。
慎重に成熟した姿で答えていきます。
企画 進行 : キムミンス
報道 : 報道クレポ チェスングァン
衣装 : イチョンギソウル、ナビバイイチョンギ
シューズ : ティオド、エコ
時計 : エリスゴールド
ヘアー : ジェニーハウス ポリョン デザイナー
メイク : テヒョク デザイナー
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今の気持ちを聞けたこと、しっかり受け止めました。
ウォンビンの正直な気持ちが、時々分からなくなる事があって、
いろんな角度から想像してみたりします。
想像するしかないですもんね。
でも、今回の記事は、心の中の奥の方を聞けました。
やっぱり、日本でのインタビューより、韓国でのインタビューの方が、
飾らない言葉で話しているように思います。
「BNT」は、韓国では無料の雑誌です。
リムジンバスに置いているそうです。
3月、韓国へ行った際に、仁川から乗った空港鉄道に置いてました。
手に取って、パラパラっと開いてみました。
立派な本でしたよ。
こんな本に載せてもらえたらいいのにな・・と思いました
2011年までは、日本でも購入できたようです。→→ こちら。
でも、この会社に問い合わせたところ、今は販売していないそうです
しかも、バックナンバーも完売されているそうです。
日本で手に入ればいいんだけどね![]()
![]()
さて、どうしましょ~
(笑)
ウォンビンが観て、感動した映画はこれです。
1994年8月20日公開の映画「GILBERT GRAPE」
見なければね![]()
この記事、もっと何回も読んで、気持ちを整理して、
ウォンビンの気持ちをしっかりと受け止めて、応援したい。
そう思いました
私的には、ピンクの服のウォンビンが好きかな~
背中で語れる男になったら、たばこも似合うと思うんだよなぁ~
なぁ~んて
カフェも動いてるけど、もう少し様子を見てみます
いろいろ考えて下さってるようですね^^














