バクホ君と過ごす時間。

先日、ふと思いついたんだけど、

ドラマには、DVDと一緒に、公式ガイドブックや、公式写真集などが発売されるよね

バクホ君の写真集を作っちゃおうかと。。。

パソコンでリアルタイムに見てた時、

キャプした画像を毎回印刷してポケットファイルには入れてるんだけど、

画質が良くないし、出来栄えは良くないんだよね、、、

思い切って作り直そう

しかも、バクホ君せりふバージョン

そうだ！！ウォンビンにもプレゼントしよ～～～ヤッホー

友達に話してみたの

こんなの考えてるんだけど、どう思うって。

そしたら一緒に作ろうって賛同してくれたの。

で、日々、DVDをパソコンで再生しながら、キャプ、保存、印刷、カットの日々。

この担当は私。

これ２話だけのセリフのところのキャプ。

バクホ君のセリフ、むっちゃ多いんですよ

で、ウォンビンへのプレゼントの方は、画像の下の部分に余白を残して、

セリフをハングルで書けるようにしてるの。

ウォンビンが実際に喋った韓国語をハングルにして書いていく。

この作業は友達が担当。

で、アルバムに貼っていって、写真集を仕上げるってわけ

友達のと、ウォンビンのと、私のと、全部で３冊完成を目指してる。

初めは不安だったけど、ひたすらやって行くうちに慣れてきて、

どんどん出来上がっていく

どの回も、バクホ君が可愛くて、どの瞬間をキャプして残そうかニヤニヤしながら、

悩みながら。。。（笑）

ずっとバクホ君を追ってたら、

ウォンビンの頑張りが見えてきて、ジ～ンと熱いものが込み上げてくるの。

こんなにたくさんのセリフを覚えるのも大変だったろうな。。って思う。

ドラマを見てたら、あっという間に終わって、

「可愛かった～」とか、「面白かった～」とかの気持ちが主に残るんだけど、

この作業をする事によって、バクホ君を演じたウォンビンの頑張り、

そして、気づかなかった細かい演技、表情、全てが手に取るように伝わってくる。

１枚１枚のキャプ画像から、彼の汗まで感じる事ができる。

絶対に素晴らしい写真集を完成させるんだ

ヒットしたドラマなら、こんな苦労もせずに、

写真集なんて、いろんなパターンが発売されるんだろうけど、

ワッソは途中で終わってしまったドラマ。

でも、ウォンビンにとっては、役名をもらって、

俳優としてのスタートを切ったドラマ。

ビニペンとして、DVD買って見て終わりにせず、もっと大切にしたい作品です。

今日はこれ聴きながら、バクホ君と休日を過ごしてました。

２０１０年４月４日、cyのBGMに使われた曲、Blue Marbleの「May Second」

ピアノ曲です。

４月なので　これにしてみました

cyで流れたのは、１曲目の「私の心を見せる事が出来れば」　（翻訳機使用）

彼は、２０１０年４月、どんな気持ちで選曲したのか、いろいろと考えながら聴いてみたら、

また感慨深いものです

だいすきなウォンビンへ愛を込めて。