昨日のビニ病の理由、、

近いうちに、FTのコンサートで大阪へ来る友達と、鶴橋で会う約束をしてて、

その時に、以前のFTのグッズやらを見せてあげる事になってて、

片付けしながら、カバンに準備してました。

進まない、、、

見てる時間の方が長くて、ちっとも進まない、、

何とか準備出来たのに、カバンに入れたファイルを、また取り出して開いて読み始めた。

WAYに、チラシに触れたスレッドを立てて下さった方がいて、

私の保管してるチラシを見て、

懐かしく思いながら、ページをめくっていった。

そしたら、ウォンビン最後の品川のメッセージも印刷してるんだけど、

そこへコメしてるプリのみんな。

その中に、私のコメも。

だいすきなWONBINくん♥こんど、あえるときまで、しずかに、ながく、あつく、つながっていきます。

ずっとずっとWONBINくんをおうえんしているからね(*^　^)v

こころから、だいすきです。ありがとう。。　（０９．２．１１）

深夜バスで帰った日、どんな気持ちで、これを書いたんだろう・・

みんなのコメを読みながら、当時を振り返ってみた。

そしたら、とことん落ち込んできて、

どうにも　こうにも、気持ちのコントロールが出来なってきた。

涙が溢れて止まらない、、

最後の挨拶の所へは、ずっと書き込みを続けていました。

何かあるたびに。

記念日にも。

cyが更新されれば、

ただ「ありがとう」って。

読んでくれていたとは思えないけど、

こんなファンのいるんだよ！　って、ウォンビンの耳に入れば、ウォンビンも嬉しいだろうと思って。

そんな午前を過ごしてしまったsotoは、元気なく仕事へ・・

仕事から帰って、少し用事を済ませ、車で出かけました。

ウォンビンが脱退した時も、よく　こうして車で出かけてました。

「time to...」　聴きながら、雨の夜道を運転しながら、いろんな事を考えて、、

暗い？

（笑）　そう　暗いです。

「to the star」　の時に、涙が溢れて号泣しちゃったんです。

CDから流れる「to the star」を聴きながら、

先日のライブでの「to the star」　を思い出しました。

去年、９月に録音したであろう、優しい「to the star」と、

先日のライブの、力強い「to the star」。

ウォンビンの心の変化。

成長して、突き進んで行くウォンビンに対して、

何度も逆戻りをしてしまう自分。

そんな　ビニ病の夜、ウォンビンが呟いた。

２１：４７　ここはどこかな。いまここに。ククク

「きれいね＾＾　どこかな？　おしえて～」

４分後には、韓国ペンちゃんとのやり取りが始まった。

こうなると、日本の私たちは　ただの見学人。

私は、いつも入っていかない。

可愛い韓国のペンちゃんとのやりとりは微笑ましくて、

韓国で活動をしていないウォンビンとの大切な時間。

そっと見守っている。

【友達がした、簡単な訳。】

最初のファンが「その後ろに私がいます」って言ったのに対して

「びっくりした…！」って返して、

その次に「今後ろ見ましたよね？おっぱ、実は純粋なんだから」って言ったのに

「もっとびっくり」って返してます。

後ろにいるよって言われたら、

ウォンビンは　どんな表情したのかな・・って想像しながら・・

３５分遊んで、居場所が見つかった様子。

運転に気をつけて帰りなさいね

sotoの予想では、２３：３０には、帰宅するだろうな・・って、友達にメールして、

それでも、車の運転、大丈夫かしら・・と気になって、時計ばかり見てる

そしたら、２３：１９

ライブの時、バンド編成でお世話になった、井嶋さんへリプした。

あまりに上手い日本語で。

静かに、ずっとパソコンを見てたんだけど、

さっきまで号泣してたせいか、心がついていかない、、、

黙って見てることすら　しんどい、、、

走り続けるウォンビンだけど、私の心がまだ　取り残されている。

彼が幸せならそれでいいんだけど、

なぜか涙が止まらない。

今でも、まだ　発症するビニ病。

ビニ病は、誰のせいでもなく、自分自身の問題。

いつになったら、完治するんだろう・・ふぅ～～

そういえば、夕べ　ウォンビンのTLで、日本人の驚くようなリプを読んだ。

冗談が、冗談で通じないこともある。