time to...
２１日発売の「time to...」が、２０には入荷されるとあって、
しかも、２１日は、定休日ということもあって、
何としてでも 今日中に聞きたい
そして、ウォンビンへリプして、気持ちを伝えたい
そう思って、１０時前には、家を出て、茶屋町タワレコへ向いました
わくわく ドキドキ
京都から特急に乗れば、梅田なんて あっという間に着くわけで、
NU chayamachi に着いたのは、まだOPEN前
ドアの開閉のためにスタンバイしてる警備の方と にらめっこしながら、
今か 今かと OPENを待ってました。
ドアに顔をくっつけて、、、
タワレコの方は、
「早くて１２時、遅くて夕方に入荷予定です」
電話では そうおっしゃってましたが、sotoは 気持ちが落ち着かなかったんです。
NU chayamachi の１番に入店して、もちろん タワレコ茶屋町店にも１番に入店。
それが？？ って感じですよね、、
レジ横の、イベント会場の壁に背中をくっつけて、１時間半 立ったまま待ちました。
配送会社の制服を着た方が見えたので、ソッコー スタッフの方に調べて戴いたら、
予定通り、荷物の中に入ってました
まだ、大阪でのライブの中止が発表されていない時に予約しておいた３枚の「time to...」
渋谷では、コーナーが作られてるようですが、
大阪ではありません。 それがとっても寂しかったです
支払いを済ませて、
忘れてはいけない、セールストーク
「WONBINのライブが東京であります。今回、大阪では無いのですが、
次回は必ずツアーで大阪にも来ますので、その時は、ここでサイン会をして下さいね。
これからもWONBINをよろしくお願いします」
そう言ったら、「はい、担当者に必ず伝えますので」
と、お返事を頂きました。
エレベーター前のおどり場で、早速 封を開けました。
ジャケットも、CDのデザインも、とっても素敵です
ブックレットを開くと、わ～～ わ～～～ かなりヤバイです
大興奮して 一人で うわっ うわっ 言ってました（笑）
小さく載せます。
早く帰って聞きたい
走って 走って 阪急梅田まで突っ走って、特急に乗り込み、
座ってじっくり読みました。
レコーディングは、FNCのスタジオでしたんだな・・・とか、
日本人のスタッフのお名前が多いな・・・とか思いつつ、
ブックレットをすべて読み、心がジ～ンとしました。
Special Thanks : ALL THE WAY members
そう書いてるんです。
「ありがとう」って意味？
英語がイマイチのsotoは、すぐに検索したら、
「特別な感謝」 という意味。Specialなわけね。
1st albumをリリースするまでの感謝の気持ちを
こんな素敵な形で伝えてくれて、とっても感動しました
すぐに友達にメールして、「ジャケットの裏の小さい字を読んでごらん！」と言いました。
東京より関西の方が早かったみたいですね。
夕方、東京で無事に購入した友達が、「心ですね」 と返信くれました。
そう ウォンビンの心です。 そうだよね！（笑）
そんな事をしながら、ツイをしてたら、私に英語でリプする方がいて、
英語が中学１年生レベルのsotoは、またまた必死に翻訳しながら返事してました。
最近、ハングルの翻訳より、英語の翻訳のほうが多いので、
頭が疲れてます、、、
もっと勉強しておけば良かった、、（泣）
家に着いて すぐに聞きました。
まずは、ウォンビンが作った曲
「Wherever」そして 「Say goodbye」
まさしく ウォンビンの世界。
「Wherever」 とても好きです。
優しいウォンビンの心が伝わってきます。
ウォンビンらしいなぁ・・って思ったら、なんか泣けてきちゃって・・・
こういう曲を、ボーカルとして歌いたかったんだろうな・・って思ったりもしました。
声がとても幸せそうで、聞いてて安心します。
感動って、字に表せないので あまり書きませんが、
このアルバム ウォンビンの頑張りが 熱く熱く伝わってきます。
ただ、残念です。東京だけというのが とても残念です。
このアルバムを引っさげて ツアーをさせてあげたかった。
もっと もっと たくさんのファンの方に、この曲を歌うウォンビンの姿を見てほしい。
こんなに素晴らしいアルバムを出せるウォンビンに、１度だけのライブじゃいけない。
夏にはツアーをさせてあげたいし、ステージにたくさん立たせてあげたい。
そして、これは今回で終わりにしてほしい。
次のCDには、「WONBIN」だけでいい。
ウォンビン 今日は幸せな時間をありがとう
早く来日して、バンドの方と たくさん練習ができたらいいね
ひょっとして もう来日してるかな・・ そうだったらいいなぁ～
ウォンビン！ がんばれ！
今日から８連休。
ウォンビンと過ごす 幸せな時間