『三銃士』

だいすきなウォンビン

今日ね　いつもの友達６人で、ランチしたんだけど

その時ね　韓国大好きNさんが、「サンスポ韓Fun」という　コンビニで売ってる新聞を

持ってきたの。

「sotoちゃん　　ウォンビン君が、２位で載ってるよ」　って。

「どこどこ～　　見せて～」

2011年10月12日号の19ページ

タワレコ　K-POP ヒットチャート　と言うコーナー

わ～い　新聞にウォンビンの名前だぁ～

しみじみする～

こうして、印刷されて　新聞に名前が載ると　感慨深いわね～

新聞は、もう完売してる可能性が高いからって、　そのページだけ頂きました。

Nさん　　コマオ～

クリアファイルに保存したよ～

友達と別れて　帰宅して、なんと　今日は４人のビニペンと電話で話したの

まあねぇ～　あなたの話は尽きなくて・・

楽しくて大笑いしちゃうし　　

ペットボトルの水を飲みながら　

パソコン見ながら　

私って器用ねえ～

一人は１９歳のビニペンちゃん

一人は風邪ひきビニペンちゃん

一人は美人のビニペンちゃん

一人は陽気で楽しいビニペンちゃん

ほらほら・・・私の事ね！！　　って、そこのあなた

彼女たちと話して　京都駅前の旅行センターへ行き　用事を済ませ

本屋でコレ買っちゃいました

勉強　勉強　

ミュージカルを楽しむために　少しでも内容を把握しておかなきゃね

ソウル観光公社のHPに、

あらすじが書かれてるから、

ここに転載させて戴きます

17世紀のフランス。片田舎ガスコーニュ出身のダルタニャンは銃士になるためパリに出てくる。だが、パリの美しい風景に見とれているうちにスリに遭い、これを捕まえようとして3人の銃士に出会う。それは他でもない有名な三銃士、アトス、アラミス、ポルトスだった。恐れを知らない若きダルタニャンは、彼を田舎者と笑う三銃士と名誉を賭けた決闘を約束する。

正午を告げる時計塔の鐘が鳴り、ダルタニャンと三銃士が決闘を始めようとしたその時、突然赤いマント姿の男達が現れる。彼らはパリ最高の権力者、リシュリュー枢機卿の護衛士達。三銃士は言い争いの末に護衛士らと決闘することになり、ダルタニャンは三銃士と一緒に痛快な勝利を収める。

勝利を祝い、ひとしきり盃を傾けるダルタニャンと三銃士。ダルタニャンはそこで出会った天使のような女性、コンスタンスに恋をするが、宴たけなわとなった頃、どこかから鋭い悲鳴が聞こえ、コンスタンスが何者かに拉致されてしまう。ダルタニャンと三銃士は、拉致犯がリシュリュー枢機卿の女スパイ・ミラディであることを知り、力を合わせて枢機卿の陰謀を明かそうと決意する。

一方、王室では一週間後に迫った王の誕生日の準備に追われていた。だが、王は行方をくらまし、ダルタニャンと三銃士は想像もつかない陰謀に巻き込まれることに…。

コンスタンスに恋をする・・・

恋をする・・・

恋を・・・