昨日のことみたい。。。 | ウォンビンを想う日々~sotoumi~

昨日のことみたい。。。

ウォンビンラブラブ


こんにちはニコニコ


夕べ cyへのカキコミに、300日って書いてあるのを見て


そっかぁ・・・  300日か・・・


ちょっと ピンと来ないけど


いろんな事があったなあ・・・と、夜な夜な cyめぐりをしてました


韓国の人は 記念日が好きだよねビックリマーク


日本人は、せいぜい 1周年 5周年 10周年 あたりに お祝いをするくらいかな・・・


ウォンビンが再デビューして 1周年の時には、 超ド派手に お祝いしなきゃネクラッカークラッカークラッカー 




2010年 11月10日の記事ね


翻訳機にかけて 保存してたんだけど  (イメージで分かるよね)



クリップその他なしで舞台に立つのも、一人で歌を初めから最後まで歌うのも、踊るのも全部初めてという彼は‘ひゅうっと新人’という覚悟でカムバックを控えている。

“去る2年間歌とラップ練習にまい進しました。 録音装備を買って、一人で録音をして会社にモニターをお願いして、たくさん努力しましたよ。 特に一人で舞台に立つのがぎこちないかと思ってとても心配しました。 周囲の方らは幸いにもぎこちなくないといいましたよ。 去る2年の間感じというか、そんなことがちょっとできたようです。”

FTアイルランドから脱退する当時、オ・ウォンビンは不和説など各種デマに苦しめられなければならなかった。 突然脱退宣言にファンたちもたくさん驚いた。 しかし彼は絶対急な決定ではなかったと解明した。

“その当時には何か申し上げてもファンたちが信じないことのようで、言えませんでした。 じっとしているのがより良いと思いましたよ。 今は申し上げることができるんですが。 メンバーらとも十分に相談したことで、まだメンバーらと良く過ごしています。 FTアイルランド2集活動の時から他の音楽もしてみたいという考えを少しずつしたのに、その時からメンバーらが私の悩みを聞き入れたんですけれど。 脱退する時も私がしてみたいこと必ずしてみろと、たくさん応援しましたし。”

脱退以後実力向上にだけ力を使ったが、思ったより大変なこともあった。 孤独だということだ。

“私が一人息子だと主に家に一人でいますね。 3~4年の間メンバーらと一緒にいて見たらたくさん孤独だったんですよ。 出たチームを出る準備ができていたと考えたが、実際に出てきてみるとそうでなかったことのようで。 大変で、たくさん見たかったんですよ。”

当時最高の人気を享受していたFTアイルランドから脱退を決心するのは容易ではないことだった縁だ。 全てのものを失って初めから再び始めなければならない負担感もかなり大きくなければならない。

“知っていましたよ。 その間してきたこと、全部失う事もでき、ファンたちが離れる事もできるし。 それでもしたかったです。 歌いたかったし、あの自体を表現したかったし。 私が上手にすればファンたちは必ずまた戻ることと考えましたよ。”

それにもかかわらず、相変らず彼のそばに残っているファンたちには、必ず舞台で報いるという覚悟だ。

“まだ激烈に私を歓迎して下さる方々がおられますね。 話ではできないほどありがとう。 舞台でお見せしなければならないですね。 その方らが私を見たがっただけに、私もその方らが見たかったということ。 舞台で必ずお見せしますクリップ



この記事を読んで 私は目が覚めた気持ちだったの


ずっと うじうじ泣いて過ごしていた私だったけど


ウォンビンは 人知れず 頑張っていたんだよね


寂しく辛い日を乗り越えた時から、前向きにデビューに向けて 頑張っていたんだよね


私、恥ずかしくて 申し訳なくて  ごめんなさいと心から思ったのしょぼん



2010年11月4日 cyで 見た事のない写真を見て 慌てて友達のMさんに電話して


Mさんに 「ねえ これは何?  何なの?  何の写真?」


ホント 慌ててしまって


Mさんが 「何の話?  sotoちゃん 何言ってんの?」 


「すぐにcyを見て!! 見たことない写真が出たの!」


そう、11月4日 韓国のファンの人が cyに載せてくれた写真がコレねラブラブ



ウォンビンを想う日々~sotoumi~


二人でパソコン見ながら どんどんアップされる情報に興奮してアップ


あれよこれよと 急ピッチに話が飛び出てきてアップ


一晩中起きてて 次の日は 仕事に行ったけど 早退して またパソコン見て・・・


笑っちゃうね  ウォンビンニコニコ



あの時は ホントに 何が何だか理解不能だったよあせる


そう思ったら 300日って 早かったのかな・・・


あの日を 昨日の事のように覚えているからねニコニコ




これからも ずっと 一緒に歩いて行こうね


だいすきな ウォンビンドキドキ