新しい仕事の形 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

好きなことは、好きな人とやると続いていく

早速いきます


好きなことは、好きな人とやると続いていく

心の豊かさから、豊かさを得る②

前回は、好きなことを続けることで経験やスキルが生まれ、それが誰かの役に立ち、豊かさにつながっていくというお話をしました。

でも、好きなことだからといって、いつも楽しく続けられるとは限りません。

やる気が出ない日もあれば、思うようにいかない時もあります。

そんな時、皆さんはどうしていますか?

自分は、そこで大切になるのが、

「誰と一緒にやるか」

ということだと思っています。

例えば、何か新しいことを始めた時。

最初は楽しくて、夢中になって取り組んでいても、分からないことが出てきたり、失敗が続いたりすると、だんだん気持ちが離れてしまうことがあります。

でも、同じことが好きな人が近くにいたらどうでしょう。

「こんなことをやってみたんだ」

「それ、面白そうだね!」

「自分はこんなやり方をしているよ」

そんな何気ない会話から、またやってみようという気持ちが生まれることがあります。

自分一人では思いつかなかった方法を知ることもあります。

相手が頑張っている姿を見て、自分ももう少し頑張ってみようと思うこともあります。

そして、時にはお互いに切磋琢磨しながら、少しずつ成長していく。

これって、とても豊かなことだと思うんです。

もちろん、一人で何かに夢中になる時間も素晴らしいものです。

でも、誰かと楽しさを分かち合うことで、その楽しさがもっと大きくなることもあります。

そして、ここで自分が大切だと思うのは、

「好きなことを、好きな人とやる」

ということです。

同じ趣味を持っている人。

話していると楽しくなる人。

自分とは違う考え方でも、話してみたいと思える人。

そんな人たちと一緒に何かをする。

必ずしも、同じ能力や同じ考え方である必要はありません。

むしろ、違うからこそ面白いこともあります。

自分が得意なことを相手が苦手としていたり、反対に自分が苦手なことを相手が簡単にできたりする。

そうすると、お互いに助け合うこともできます。

誰かの困りごとを自分が解決できたら、その人は喜んでくれる。

自分が困った時には、誰かが助けてくれることもある。

そうやって、人と人との間に信頼やつながりが生まれていく。

そのつながりから、新しい仕事が生まれることもあれば、思いがけない機会に恵まれることもあります。

でも、それ以上に、

好きな人たちと、好きなことをやっている。

その時間そのものが、すでに一つの豊かさなのではないでしょうか。

何かを成し遂げたから豊かなのではなく、

一緒に笑ったり、悩んだり、考えたり、挑戦したりする。

その過程にも、たくさんの豊かさがあると思います。

そして、そういう時間を重ねていくことで、一人ではできなかったことができるようになることもあります。

一人の「好き」が、誰かの「好き」とつながる。

そこから、また新しい楽しさや可能性が生まれていく。

自分は、豊かさって、そんなふうに人と人との間でもめぐっていくものだと思っています。

では、好きなことが見つかり、一緒に楽しめる仲間もできたら、次はどうすればいいのでしょうか。

自分はもう一つ、大切にしていることがあります。

それは、

「この人、凄いな」

「こんな人になりたいな」

と思える人を見つけることです。

そして、その人が何を考え、どう行動しているのかを、よく見てみる。

そこには、自分の可能性を広げるヒントがたくさんあると思っています。

次回は、

「尊敬する人を真似して、最後は自分になる」

というお話をしてみたいと思います。