政治の仕組みから、この世が仮想世界かも?と思う事 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

政治の仕組みから、この世が仮想世界かも?と思う事

早速いきます

まず、ベーシックインカムがあちこちで言われ始めています
それはAIやロボットが物凄く進んできて、AIは既にIQは100を超えてきたとかきてないとか

それは、平均的人間を超えているという事

また、ロボットが三百万くらいで二足歩行で家事ができるロボットができており
あとは、生産ラインに乗せれば格安でその様なロボットが普及してしまう
それは、人からほとんどの仕事が無くなる時

そうなると社会が一部で非常に荒れてしまう事があり得て、ベーシックインカムするしかなくなるのかもと
そして、その他にはネットの世界でなんでもやりましょうと
その世界でなら戦争しようが、どんな争いしようが壊れる事は無くなるし、環境問題や福祉やなんでも問題あってもやり直しが効く事になり、しかも、設定すれば激ムズもできるし簡単にもできる

国が
この仮想空間で生きていきましょう
になった時
それはまさに
精神世界という風にもとれますよね

その仮想空間に没入しきった時に

そして、それじゃあたまらんので、リアルが良いねー
って、体作って、痛み、快楽、悲しい、悔しい、楽しい、を感じるセンサーと感覚器官
それらを分泌する器官作って

そして、どの人間(動物や虫とかなんでもアリかも)乗り込んでいくのか?
という事になり

それは宗教でも言われている様に
まさに体に魂が乗り込んできたり、宿ったり
命名するという事は、それら宿るものを作ってくる事
それが物質

そして、それが、内閣府が進めているムーンショット計画にもある様に
一人で十体のロボットを動かす

それらのロボットが同じ空間にある場合は、一人の人間が思う事の整合性が合う様に一つを決める事で皆んながそれらと同期して瞬時に反映する
それはまさに量子もつれ現象

そして、他の人が乗り込んでいるロボットとの干渉する時に、光による通信が行われて
それが他人が乗り込んでいるものに量子もつれで反映されたものに、光の速さでの伝達になる
だから、光は相対的にという理屈になっている

という事で、この世はやはり仮想世界っぽいですね😊
パラレルワールドというのもどの世界に行くのか?
ゲームなのか、宇宙の様々な問題解決のシュミレーションの世界なのか
楽しむ世界なのか、悲しむ世界なのか、悲劇の世界なのか

自分で決めてきている可能性もあるし
ゲームのゴールが設定されている場合は運命とはある程度、シナリオがあってそれをクリアする為のゲームきているのか
悲しむためのリアルを感じにきているのか
自分でゴール設定を決めてきていようとも
あらかじめゴール設定(色々ロープレでも何でも良く、他人が作ったゲームの中)された世界に入ってきたとしても
いずれだとしてもゴールには辿り着ける
もしくは、ゴール設定すら設定していなくても
永遠にシムシティやぶつ森をやり続ける事もできるという事

どこにゴール設定しますかね?

で、これが引き寄せの法則とピッタリマッチしていませんか?

思った事がポンポンと湧いてくる
もしくは思っても全然出てこない
それは入り込んだゲームのルールに従って、運命とも言える部分で起こっているのか
それとも、自分で切り開く、または経験値を上げるゲームなら
その経験値やストーリーをやった時にそれなりのものがポンと自然と入る様になる

さて、あなたはどんなゲームに入っていますか?
じゃあ、どうしますか?

自分は明日も楽しくやってきます✨