新た虚数が見つかりましたを好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

新た虚数が見つかりましたを好き勝手考察

早速いきます

この言ってる事を少し砕いて考察

四元数
a +bi +c j+dk
ℹ︎2=-1    j2=-1    k2=-1  
(2は二乗としてみてください)
ℹ︎j=k    jk=ℹ︎      kℹ︎=j

との事
自分も中学の算数が好きな程度なので、何のこっちゃという感じですが
好きなだけに直感が凄いって言ってますし
説明しろと言われても無理ですが、何となしにわかります🤣

宇宙で三平方の定理が成り立ち、何事も三という数字は根本的なところに現れますし
フラクタル構造の基本的なところでしょうし
計算すると面白いのがまさに三つが基本となると我々の四次元があらわされる
三次元(球体)での三角形の角度の和は180°以上になる
それもまさに四次元にするとそうなる
という事ですかね?
また、それは虚数が時間に相当したり、時空と言われる部分は
歪んでいるのは曲がった極のところは、無限やゼロや虚数がある
それが量子もつれや電気のスピンとかの事では?
それはまさに四次元の部分での時空の曲がりのことで
という事は、超弦理論や多世界解釈を使わなくてもそれなりに精度が高い数式で表される部分なのかもしれないとこの動画で思いました

と、さてさて
じゃあそれを数式や難しい事を使わず、今この世に再現性やわかる様に使うには
の考察

まずは時空の四次元が曲がっている
時間も良く言われる
過去も今も未来も同時に存在する
というところからも
過去や今を使っているのは
未来側にあるかも

それは単純に目標設定が未来にあるからで
目標設定がなければ、どこにでも行けるが、ゴールにいくには確率が下がる
つまり、より良い未来を見つける事が確立を上げる方法で
まずは目標を持とうとか、やりたい事を見つけようとか
ごく当たり前だけど
やはりその当たり前は非常に大事なのかなと思います

ですので、今、どの様な状況かはわかりませんが
自分の思い描く未来を見ていきましょう✨

自分は楽しくが良いので
明日も楽しくいってみましょう✨

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