光のスピードは本当に相対的か?そこら辺を好き勝手考察
早速いきます
光の面白さ
誰がどこから見ても等価スピードと言われているが
本当か?
例えば
光速で進んでいる宇宙線に乗っている人がいてその人の床から天井に光を放ち、天井に跳ね返り(鏡等で)また床に届くスピード(時間)
宇宙船の中にいる人からは床から天井と天井から床の分だけの光の進んだ分しか経っていない。
それを外から見た人は宇宙船が進んで光が進んだ分と床から天井とそして床に進んだ分とが合わさった分があるので、一秒で光の進んだ距離は大きくなる
まあ、そのお互いの情報を共有するところで光を使った通信でやり取りするとすると(見る。という事も光のスピードで見ているが、情報としてのやりとりとしてもという事)、果たして、それが等価がどうかは非常に難しくなる
また、それが量子もつれを使った通信だとして、光のスピードとは関係なく、情報やり取りできるのであるとすと
未来を見る事ができているのか?
それとも、後から光の情報と合わせようと理屈が後付けで合うのか?
脳科学でいうと、脳の反応と脳の神経回路が動き出すタイミングに捉え方によるのですが、約二秒の誤差があったり、MRIでの脳の反応を見た研究で
考える前の7秒前に脳が活発になる事が確認されたとか
それは、その光(情報)とはどの時点で解釈しているか?
なのか、
体の反応としての研究では、指を動かそうとした時に、0.25秒前に指を動かそうとする信号(光の伝達速度)が出ており、
さらにその0.3秒前に脳が指を動かそうという思考をしている信号が出ている
という研究もあり
それはもう果たして、何を言っているのか
とんでも理論で片付けるには、量子力学や最新科学や、昔からの宗教や、色々なところで言われていることが科学的に証明されて来ている感じがして色々とつながってきている感じがしています
だいぶ戻しまして、光に乗った宇宙船の話しに戻しまして、
その系はいくつあると思いますか?
大きな視点では三つです(いくつでも増やせますが、大きなところでです)
宇宙線の中の人と外の人と、その二つを見ている我々です
その三者で光のスピードがどの様に相対的なのか?
情報のすり合わせ時に同じ時間なのか、同じ光の距離なのか
それともそれぞれの人がすり合わせずとも観測した時点では同じ時間なのか、同じ距離なのか
それをいうと
この世の整合性を持たせる為に不確定性原理(簡単にいうと、電子などの素粒子では、その位置と運動量の両方を同時に正確に計測することができないという原理のこと)の様になっているのかなと
相対的とは、宇宙が広がれば、光のスピードは秒速30万キロだけど、それさえ伸びているかもだし、初期宇宙と今の宇宙とは光のスピードが違うのか?それとも時空としての大きさは同じであり、大きくなっているので
そういう意味で相対的なのか?
その光での情報の伝達が現在は間に合わなくなってきている様に見え
それが量子通信というところで、量子もつれというものがまさに片方が決めた時にもう片方が決まる
それはまさに通信であり、光のスピードを超えている様に見える
との説明もされているが
様々な式にゼロと無限と虚数が現れる
それがまさに次元なのか、パラレル世界なのか、物理法則の違いなのか
それらを超えたところでの振る舞いが極限化したところを表すのが、我々の世界では光による観測ではゼロと無限と虚数以外にあたり
それは、反物質と言われているものである部分のことを言っているのかなと思います
と、少しタイトルからはそれましたが
さてさて
じゃあ、だったら
今、この世で生きていてそれをどう使う?
まずは光より早いものは未来や過去を見れるとの事
量子トンネル効果で抜け出た部分はまさに半導体技術で使われている
また、量子バッテリーなるものが発表されたが
それは簡単にいうと入力より出力の(充電スピード?)方が多い?みたいな話なので
もう少し、我々人間として、それらを使っていくことを考えるとすると
やはり、瞑想や夢、ふっと出る思いつきや思考
それらはまさにそのパラレルワールドや異次元やアカシックレコードやゼロポイントフィールドやブラックホールの情報を受け取っているのと同じに当たるのでは?
では、それをもっと引き出すのは
よく言われる
右脳を使うとか
瞑想とか
楽しいことを想像していくとか
そんなことを日々していき、更に知識は凝り固まる為につけるのではなく、より広い視野を持つ為につけていけば
フッと湧き出る思考につながりやすくなるので
結局、自分はワクワク楽しく今日もやっていこうと思います✨