明けましておめでとうございます。と、この時間はみんな同じか? | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

明けましておめでとうございます。と、この時間はみんな同じか?

明けましておめでとうございます


みんな当たり前の様に言っているが、時間は相対的


この共有していると思っている時間は誰にとっての標準時間なのか?


地球上のタワマンや高地に住んでいる人、また、宇宙センターや衛星に乗っている人は地上の人よりも時間の進み方が遅い

今は通信で明けましておめでとうございますと宇宙センターとも言っているが、向こうの時間に合わせるならば、少し遅れている


いちよ標準時間の決め方を貼り付けます

『12台の原子時計が、情報通信研究機構の日本標準時グループにより運用されており、その時計の時刻1を1日1回平均することで、協定世界時を生成しています。 これを9時間すすめたものが、日本標準時になります。』


ってことは、もう少しちゃんと調べないといけないのだろうが

標高が違う高さにこの原子時計が置いてあるとすれば、平均して決めていくとすると時間がどんどんずれていく事になる


このずれていく時間は果たして同じく明けましておめでとうございますというのが違和感を感じてましたが

やはり、違うという事になる


相手からいつも若いと思われたければ、高いところに住み、いつも、光の様に動き回っていれば、時間の進み方は遅くなるので相手との相対的には若いが

自分自身としては同じ年数しか生きていないので

それもどうなのか?


また、何かを楽しくやってる人ほど若いのは、思いの強さ(重力が強い程相対的に時間が遅れる)も、沢山色々やるので、若く見えるのかもしれない


物理的手の動かせるスピードや物事進めるスピードには限界があるので、やはり、思いの方で若さのズレが生じていて若いのかもしれない


屁理屈よりも、やはり楽しいことしてる人は単純に見た目は若くなる✨


という事で、今日も楽しく、楽しいことばかりをやっていきましょう😊