光の速度と時空の歪みが必要な理由があり、それを引き寄せに繋げる好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

光の速度と時空の歪みが必要な理由があり、それを引き寄せに繋げる好き勝手考察

では早速いきます

光を秒速300,000キロしたために、等価原理(相対的)が成り立つように、時空の歪みと思える現象が現れているのではないか。

それはどういうことかと言うと、離れた人と離れた人のそれぞれの状態が同じ様に起こっているが、通信(いろいろな電波による観測)を使って情報を互いの情報と照らし合わせるときに、その光の秒速300,000キロと言うスピードを決めた縛りが出てくるためにそれとの整合性を合わせるために
時空が歪んだようになってしまう。

それと同様に量子通信はさらにその上の次元(主体、シミュレーションのゲーマー、)で、例えばシミュレーションでの説明とすると、
右斜め上方向のレバーを入れながらABCのボタンを押す。
その状態が上と右とAとBとCの5つの量子もつれとした情報が含まれておりそれぞれ5つの量子もつれしたそれぞれの原子分子いろいろなものが影響し合う状態である。
5つの入力した状態が、瞬時に同時に決まる、それは光速を超えたかのような不思議な遠隔操作と同じことになり、量子もつれは時空の歪みの影響は受けない。もしくは時空の歪んでいる様に見えるのは光にエネルギーがあると定義されていて、量子もつれはエネルギーという観測をするから、そのエネルギーが当たっているから、歪んでいる様にしてしまった
ということではないでしょうか。

また、光や空間、それら時空が歪む様を見れると言う事は、我々の頭は量子的要素からなる次元とでも言うか、時空のゆがみをみるのができる。
だから、一つ上の次元なのか、もっと根本的なところから時空を見ることができるので、歪んでいるように見えているのではないか。

これはみんな大好き。引き寄せの法則の上手に使う第一歩の気づきではないでしょうか?

では、実際にこの量子通信を使った時空の歪みを今ここで使うためにどうするか、考察

まず時空は歪むと言うことを理解すると言う事は、過去も未来も物質すら自由にできると言う1つの理由となり得るものという事を理解したと言うことだ。
その上で脳がメモリーしてきた過去そこから今そして未来へ向かう。
これはエントロピーの増大が脳の仕組みと言われる1つの現象であり、メモリーに、つまり頭の記憶に、過去から今、と言うその計算式とでも言うのか、そこを強烈に計算式で見させられているとでも取れるのものなのか。
ではその計算式の先、未来のそれは計算式で既にされていると言う事。
だから未来を見つめようとか、良い未来をとか、スケジュールが大事とか、目標設定が大事とか、夢が大事とか、まさにみんな同じことを言っているのではないでしょうか。
計算式のゴール設定、つまり式に代入するXの値を決める行為が目標設定とか上で言っているものである。
ここまで来ればもうお分かりだと思いますが、今日も楽しく行くだけです。

悪い未来の予想や恐怖での思考はそのXへの代入が悪い波動エネルギーを当たるので、その光電効果とも言うべきか、出てくるエネルギーも等価のマイナスのものがでて表現されてくる

だから、楽しむだけですし、ワクワクする事✨

これは自分の答えですが、皆様は皆様のやり方思いの癖いろいろあると思います。
それに合わせたやり方も当然あると思いますが、自分は自分の考え方しか自分としてはできないので、結果としていつものように楽しくワクワク今日もしていく。
それが未来のわくわくが増え、楽しいが増え、そこに歪みができ、そうすることで重力が歪み、そこの引き寄せられるものが、まさに思いによる引き寄せになるのではないか
ということで、今日も楽しく行ってみましょう