自分はもしかしたら光の速度で動いているのでは? | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

自分はもしかしたら光の速度で動いているのでは?

早速いきます


いつもの様に、間違い恐れず、無知も恐れずバンバンいきます


前提条件


『地球は、時速1,600kmで自転しながら、太陽の周りを時速10万kmで公転している。 太陽系は銀河系の軌道を時速85万kmで公転し、銀河系は膨張する宇宙に乗るかたちで、秒速630km(時速約216万km)の速度で移動していると考えられている。』


と、言うことで、もっと時間や重量や色々なものを全てたせば

我々は光のスピードで動いているのでは無いか?

モータータンパク質もめちゃくちゃ早いスピードで動いている

また、原子の動きや交換の様子や色々なものが飛び交っている


それはまさに自分の感覚かもしれないが

間違いなく光の速度で動いている


それは我々なのか?我々の細胞なのか?それとも我々の中の原子がなのか?それとも更に小さい紐部分でなのか?

それともその更に繋がりに関わる情報部分なのか?

その情報こそ、量子もつれと、光のスピードとの関係性であり

光のスピードはこの世の秩序や物性的屁理屈(理屈や理論)を守る為と観測できる様にした情報物質(物理的理由付けのもの)であり

量子もつれもまたどちらかが決まればどちらかを保つ様な仕組みでその絶対的に秩序を守ろうとしつつ、絶対的情報伝達手段としてのものであるのかなと

(少しだけ補足、この世がゲーム(シュミレーション)だとすると

レバー一つボタンを二つあるとする。それを斜め右上に入れながら、AとBボタンを同時に押す。すると動きの中(レバー)の必殺技AB(AボタンとBボタンの複合技)が繰り出される。それを相手が防御なのか攻撃が当たるのかは、相手のボタン操作により決まってくる。

これがまさにレバーは上と左の方向の二つ、ボタン二つの4次元を同時に決めた瞬間とその時の相手のボタンとレバー操作の押されてるのを組み合わせたものが、

まさに光の情報伝達を超えた量子もつれで決まる様に見えるのでは。

不思議な遠隔作用はそのまま言葉通りの主体(ゲーマー)がやっていること。

また、脳科学でも体を動かそうという前0.2秒前に体を動かそうという脳波はでており、

それよりも0.35秒前にはその指令自体が出ており、それはゲームの主体(ゲーマー)が出しているとすれば、脳科学も量子理論も全て収まりが良くなっている)


という事で、シュミレーション仮説みたいなものの証明説明にもなりましたが、いかがでしょうか?


そうすると、自由意志は無い

という議論のところになりますが

自分は無いけどある。

って思っています

その理屈も頭の中ではしっかりと繋がっているので

また、いつかアップさせて貰います


と、さてさて

じゃあ今、そんな話しても無駄やねん

と思ってしまったのであれば、なんとも勿体無いことかなと


だから、今を楽しく、一生懸命(一生懸命楽にもそれはそれ🤣)、自分のやりたい事を

最大限やっていくだけでは無いでしょうか?✨


結局リアルも、その様な世界も繋がっており、同じなのですから✨


今日も楽しくやっていきましょう✨