科学の五万年後の世界の思いつき好き勝手考察
一つふと思った事があるので
、、、
今の科学
これが、五万年くらい進んだとして、既に同じ細胞の培養や、クローン(一部ではDNAから直接情報を読み取るみたいでアップデートと言っている)や、3Dコピー(これも分子レベルでできるものができてきている)
これらの更なる先に進んだ科学は人間が作れる様になる
そして、そうなると色々な人間になりたくなるものだ
って
宗教や色々なところで言われている人間は乗り物とか、魂が宿るとか、生まれ変わるとか、まさにそれのことを言っているのではないか
また、もう一つ、VR空間
それもかなりリアルに近づいてきている
その五万年後
既に実体側は脳だけぷかぷかしてVR空間で生活しているかもしれない
戦争もなく、自分の思い通りの世界、もしくは誰かが作った理想の世界
その世界に飽きた時には
また、乗り物(人間)が必要となり、人間を作ったり、培養したり、アンドロイドみたいにして乗り込んでくる
または色々な動物かも?
(人間のタンパク質や例えば精子なんかのモータータンパク質と言われるところは、今の化学では作れない精巧なモーターがあり、クラッチや色々な機能が備わっている。まさに作ったかの様な部品の数々で我々の体は成り立っている。マクロファージは体内にある、免疫系の自家製生型工場でもあり、キネシンや数々のやばいの沢山ありますが端折ります)
それは五感や色々なセンサーをつけてよりリアルを感じたいとなるわけで
二つの道は違えど結果は同じ様にみえ、また人間に乗り込んでくる
それが、前回の人類が作ったのが我々で今それに我々が乗っている事
というと、我々はシュミレーション世界にいる
というのや、他世界解釈(シュミレーションやゲームをしている)や色々な最新物理学(量子力学)が示しているところではないか
また、そのリアルは原子と電子で考えると、非常にスカスカな空間にある状態
原子が一円玉とするとその間はサッカー場くらい広いという(電子と原子の大きさは、原子は電子の約二千倍くらいとか)
その広さであれば物質的にはすり抜けるのは簡単なので
トラックと人は全ての陽子と電子の(電子はそもそも区別がつかないので、ぶつからずいけるかも?)間がサッカー場くらいの大きさなので次から次へと簡単にすり抜ければ
すり抜けは物質だけで考えれば簡単である
でも、なぜできないか?は電磁気力、強い力、弱い力、重力があるからで、ここを説明すると長くなるので、間違い恐れずめちゃくちゃ簡単にいうと電気的に反発したり、電子と陽子の核力の方が強いから、物質と見える重力?の力が弱いので反発?してしまう為である。(でも、弱いからこそ、それをすっと通り抜けたりするのが量子すり抜けがあるので、既に理論的にもできている)
また、この世の最小単位が考えられているが
一つの側面からいうと電気的な仕組みで作られている、電気は波でありまさに電脳世界?とでもいうか?作られた世界を示唆しているのである
今の時代はその二つ世界線が見えており、多世界解釈の様に分離した二つの世界になるかもだし
今回はどちらかのシュミレーションに入るのかもだし
それは自分で選ぶ事ができ、観測や思いを向けた方に流れるのではないか
今の最先端科学と言われているのは5%しかわかってないと言われている
人間の仕組みすら、そちらの専門家はさじを投げるくらい自然にできたとは思えないといわれるくらい何もわかっていない状態
さー
そういう世界に生きているとしたら
今あなたは何をしてますか?
何がしたいですか?
また、その今の物性世界とその五万年後の最先端科学のいきついたところ
そのシュミレーションに入った直後
何が違うのでしょう?
その話しは長くなりそうなのでまたそのうちに
あなたは好きな事をしていますか?
まだなら、一緒に探しましょう
今日はこの辺で