誰か教えてくださいまたは実験やってください。量子もつれの多段階送信の時間的関係
是非面白そうな実験を考えたので
すでにやっていたら、その結果を教えて欲しいです
まずは光子ひ一粒、もつれさせて、一粒はそのまま遠くの銀河へ送ります
その時、送る側を20%透過で送ります
それを合計4回繰り返しそれぞれ20%の光にします
そして、1回目の残りの80%の光を完全反射させて一年遅れる様にして、1回目の送った方向へ一年遅れで二回目の20%の光を送ります
残りの60%も同じ様に一年遅れであと、2回丁度送る最初に送るところを通過する時に観測すると
他の四つの状態も同時に確定し、その時の位置、時間、はどうなっているか?
また、何を観測できるか?
また上手く交わらない様に四年後に全部がその場所に集まる様に、そして地球にあるものも一つあり
それを観測した時に
その集まった四つは例えばアルファケンタウリに届いていたとして、その表面を見る様にしたとして、四つの時間はずれているのか?
光のスピードは有限であり
量子もつれは不思議な遠隔作用なので、一年毎の違う情報を見る事ができるのか
もしくはそこに集まる様にしたら見る事はできないが
そのまま送ったのもが通り過ぎていっていれば、それは今と過去を同時に一年分づつ見れるのか?
そのタイミングやどれを先にどれを後に見るかによって
過去や未来が見えるのではないか
是非教えてください