マクロ的なところに本当に量子的要素が現れていないかを好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

マクロ的なところに本当に量子的要素が現れていないかを好き勝手考察

早速いきます


C-60分子(炭素原子 60個よりなる分子)では粒子と波動性は確認されており

と、タイトルではもっと高いのをって

言ってるので

そっちとの関係性がありそうなのをあげてみたいと思います


まず体は物質として認識していて、我々は代謝をして色々と活動している

その活動がその法則に当てはまっていくのではないか?

E=MC2

いつも言ってるところですが

人の減っていくのは、代謝としてエネルギーとして消えていく

また、やる気やモチベも時間と共に減っていく

この辺はまさにエントロピー増大の法則に従っている

って事は、情報エントロピーも関わるのだと

まさにE=MC2である

とすると、やる気やモチベが高い方から低い方へいくのも当然で、知らない時はワクワクしており、知ってしまうと、関心が薄れる

それはまさに情報は最大化しており(情報エントロピーは減少)、心のワクワクやドキドキは最小化している

それは恋愛や人によっては結婚とかもそうであるのかなと🤣


まさに人間の気持ちや思考的部分はそこは全て知ってしまい、物質化(理論化である時もあり、当たり前となった時でもある)してしまうと冷めてしまうが物質化は最大値になる


そのワクワクのエネルギーが変換される(観測)のが光が当たる焦点部分であり、二重スリットの明るいところであり、電子の軌道上であり、人間が観測するところであり、人間原理であり

物質化した様に見えている部分に当たるのかなと


物質的なところが干渉したり消えるのではなく

気持ちや思考や、そっちが量子的な側面を示しているのではないでしょうか

また、人が介入するとそれこそまさに干渉して、色々な方向へいく(イノベーションも起こり、動かなくもなり、良い方へも、悪い方へも、)

それは観測問題と言われている、まさに人が一番の干渉縞の最大要因であったのではと思わざるを得なくなりましたが

どう思われますか?


さあ、では、今それを実生活でどう使うか

まずは消えていくモチベ、ワクワク、ドキドキ

それらは人と交合うことで持続させられるのではないでしょうか

共通の話題で盛り上がり、意見が食い違えばそれはそれで対立で反発心反抗心が生まれ、好きな人とはドキドキキュンキュン、嫌いな人とですらビクビク、ドキドキもしますよね


その嫌だと思う気持ちですら、なにくそ精神でも、頑張ろうとする気持ちでも、自身のプラスへつなげるつなげないは結局は自分次第なのではないでしょうか


と、タイトルからは少しずれてしまいましたが、そちらの方も思い当たるのがいくつもありますので、いずれ自分の認識確定の為に上げさせてもらいます


と、いうことで、自分は今日もワクワク楽しくやっていきます✨