引き寄せ(全自動)の法則を思いがまま操る遅延選択実験の好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

引き寄せ(全自動)の法則を思いがまま操る遅延選択実験の好き勝手考察

タイトルは後から考えたもので、書いていたら
タイトルの様に使えば面白いと思いましたので、読んでみてください🤣
早速いきます

我々こそが一つの次元とも言えるのでは?
また、一人一人が個性がある理由も別の次元(量子もつれでも同意)の存在であり
二重スリットの影の部分が未知数になるからこそ、人と人が交あった時に観測されるところがお互いの宇宙のまじ合わさるところであり
一見相手がいるからどうにもできないと思いがちになるところであるのかも

そこで、遅延選択効果を使えば自分の思い通りな方向へ導けるのでは

良く人を変えることはできない
自分を変えるのが早い
といわれていますが
まさに焦点を変え、視点(観測)を変えていくことが
自分の思い通りにする近道であり、ゴールは同じでも、色々なやり方をやれば良いだけ

という事で、自分は今日も楽しくいきまーす✨