引き寄せの法則量子もつれと電子と100匹目の猿との類似性を好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

引き寄せの法則量子もつれと電子と100匹目の猿との類似性を好き勝手考察

早速いきます

アインシュタインに不思議な遠隔操作と言われた、量子もつれ。

電子は今ここにある電子とアンドロメダにある電子とは区別が付けられない

何故区別ができないか?
いや逆に量子もつれしているから、同じ物であったのでは
と考えた方が合点がいくのでは

また電子は観測した時点で確率場のもやから、一つの粒として確定する
その時点で観測というエネルギーを与えたので、観測できる。
少し言い換えると認識するという事であり、名前をつけるという事であり、エネルギー場から質量や状態確認したという事であり
言い方違うだけで同じ事を言っているだけ

また、100匹目の猿現象は
遠く離れた地域でも同じ様に芋洗いを始める
まさに量子通信が起こったとも言えるし
風邪や流行病も離れた地域で同時多発的に起こる事が確かめられている

それは狭い範囲で見るとウィルスによる感染だが、接点がない様な遠くの地域での同時多発はまさに量子通信的な事での方が確からしさが高く感じられる

また、植物の葉っぱに虫が付き食われると、その天敵を呼ぶ信号を同じ植物達も出して、天敵を追い払うのも生物学者から報告もされている
微生物や地球と地面で繋がっているからとも言われてもいるが
それもまさに量子通信使が起きているとも取れる

また、視線や殺気、なんか怒ってるな
とかを感じたことはありませんか?
それらも電磁波の一定の周波数で受け取っているかもだし、量子通信かもしれない

様々なところで、当たり前の様にあちこちにあるこの量子もつれ

これは引き寄せの(全自動)法則と言っている事ではないだろうか
すでにそこにあり、感じたり、思ったり、観測したりする事で
この宇宙に共鳴する様に量子通信として広がっていく
だから、自分の思う方へ物事が進むのは、凄い当然かなと思う
光電効果はまさに何を見るか?
を焦点をそこに当てた現象で
取り出したい周波数帯を当たれば良いのでは
さああなたは、何を見て何を取り出していきますか?✨

自分は楽しい未来を今から見ていけたらと✨