株価はどこまで上がるのか?を宇宙視点?で好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

株価はどこまで上がるのか?を宇宙視点?で好き勝手考察

一つ思いつきました
経済や金融?が崩れる時は

自然エネルギーやフリーエネルギーが出てきてますが
まだ、支配された(人間の思いや思考で動かしたりできる範囲)感じで回っている

まさに貨幣制度はその為の仕組みですよね

それが自然エネルギーですら、その仕組みの中で投資していかないと中々広がらず、増えていかない構造

そして、それが例えばそれなりに確立されるとエネルギーフリーになり、いっときは経済最高潮になるが
その時は
みんな一緒
みんな平和
何もしないでも生きていける

それは
超社会主義(エントロピーの極大値化した状態)であり、発展が止まる時

その時はみんな幸せに見える可能性大なので、バブル(無理矢理膨らませた経済や幸せ)なので、その安心した時が株価や経済が崩壊する時ではないでしょうか

ただし、その時は経済(お金や物の価値に意味があるか?)に意味が無くなっているので、自然に軟着地なのか、それとも、その前に崩壊みたいに見えるのか?

今の人類(これからはAIやAGIやASIに変わっていくとよりそれが現実化しそうに見えます)がそこそこできるならば、崩壊が起こらず軟着陸できるのかなと

ですので、株価は上がり続けてもおかしくない理由の一つです🤣
また、宇宙膨張するには膨れ上がり続けないと都合悪いので
上がり続けている方が自然なのかもしれませんね

という事で、理屈的ではなかったらすいません
自分の中ではちゃんとした理屈にしか見えないので

所詮株価は上げる為に上がった方が都合の良い人に作られている

それが今の仕組みの根底にある
と言えば、無理が通り続ける限りは道理がひっこむのかなと
また、それは科学の進展と共にあり
それは人間活動と共にあり

必然なのか、自然なのか観測対象が広がってくるので
それは宇宙膨張とも連動している様にも見えますが
どうでしょう

それでは今日も楽しくいってみましょう✨