質量を持つと光速になれないのは何故か、を好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

質量を持つと光速になれないのは何故か、を好き勝手考察

質量を持つと光速以下になるのは何故か

光とは情報なので、情報に焦点を当て取り出すと物質になるので、物質として観測する以上、元の情報ではなく、固定化された質量になるので(E=MC2)情報は限られる


C2=E/Mとすれば

M(質量)を無限大にすればE(エネルギー)も無限大まで値をとることができる

ただし、Cが有限なので、それ以下に収まるのだが

光速の値を取れなくはなく、光速の2条までは値をとることができる


これを大きく、光の二乗までの技術を使っていけば時空間を操るのができるのではないか


また、ほぼ?光速移動中から光を出し、上手くそれに乗っかり、

そこからまた光による情報をこちらに戻す

それは未来から過去への通信になってしまうので

光速度普遍の原理を成り立たせる為に

質量との関係をその様に組み立てたのでは


でも、それを超えるものは観測され始めてるので

そのバグを見つけたら

大予言者だったり、人智を超える力だったりするのかなと


まあ、バグといっても良いし、アカシックレコードと言っても良いし、ゼロポイントフィールドと言っても良いし、ブラックホール(地平の水平線に情報が書き込まれているとする理論)と言っても良い

どれも、捉え方の違い、言い方のちがい、観測の違いなだけで

どれも同じでどれも正解✨


そこにアクセスできると、バグと言っていたものが、バグではなく、書き込まれているので読み取るだけ

過去も今も未来も同時にある


そこに宇宙の仕組みのエントロピーの法則と情報エントロピーと正規分布の式(πがある方)を入れれば簡単な宇宙の略図になるのかなと


さー

今日も楽しくワクワクしていきましょう