言葉の不確定性原理では?
言葉にした時点で観測したと同じになるので
不確定性原理と同様に相手にはわからないものになるから
言葉でやり取りしている間は相互理解(お互いの感覚や色々な違いから共感はできても同意)は不可能なのかも
と、もう少し付け加えていくと
人はそれぞれ、育った環境により、性格が変わる
それはつまり、感情の起伏も違ってくると言う事
それはエネルギーの大きさも大なり小なり変わってくると同じで大きな喜びも、大きな怒りも言葉にも感情のエネルギーも変わってくる
エネルギーの位置関係と言葉による表現(確定や観測等等)するとその物事はその起伏によって表され
それが、他人だと全くわからない。
なんと無くとかはわかっても、内に秘めたるエネルギーまではわからないので
そこに不確定性原理の理屈にピッタリ当てはまる
まあ、言い方を変えると
系の違い(係数、観測装置の違い、価値観の違い、)が人それぞれだからそれが不確定性原理と見える様になっているだけ
また、電子の軌道の大きくなるところの一つ外側との間の部分
そこは二重スリットの暗い部分でもあり
正規分布の端っこもそこに当たる
どこに焦点を当たるか?がまさに観測問題の関係性と人による感じ方がだ買う上に表現の仕方、さらには言葉で表す時にその人特有のエネルギー位置からの観測になるのだから、自分自身で感情のエネルギーの高さと観測する時のエネルギーの高さを表した上で
同一言語化する時には結局不確定になるので
数式は決め事なので、それなりに表現できるが
それを言葉にした時には同じ事を言っている様で、同じ観測(同じ赤と言っても、赤と決めたからそれを見た時にそれぞれが赤と言うだけで、本当に同じものをさしているか、それの確認と証明ができない)ができていないので
言葉によるやり取りには限界があり、それこそそれぞれの宇宙を持っていると
言っている人が正しいとも言える部分にもつながるのでは
って事で、難しく?こねくりまわし、言い訳しただけかもしれませんが
自分の中ではバッチリ繋がりましたので
今日はこの辺で🤣
結構、今ここに、自分に戻り
楽しく、やれる事をやれるだけやるだけ😊