ゼロと無限大の類似性
早速いきます
まず、自分の考えの一つにゼロと無限は同じだと思っています🤣🤣🤣
という頭のおかしい人みたいな前提から発射します🤣
二重スリット実験は更なる深みを提供してくれてるのでは?
と、昔から色々考察していたのの一つ
粒と波動の二重性だけではなく
波動で見た光が当たっていない様に見える部分は波動の干渉によって見えないのでなく、『光』という焦点だけでは暗くなっているが他の周波数帯のものは光は約3,000GHz(3兆ヘルツ)~約3,000,000GHz(3千兆ヘルツ)のみで
それ以外の部分は当たっている
その違う周波数帯域で測定すれば影の部分も届いているものがあるのでは
まあ、光源の元で、光しか出していなければそうならないかもしれないし
もしかしたら、干渉起こして違う波長に変わって影になっている様に見えているのかも
また、人間が出して実験している光と
宇宙からの色々な光源や周波数帯の届いているものはまさに無限の周波数帯が届いており、それは全てが干渉するとゼロになる
全てを干渉させると、全てがゼロになる
その地点はゼロであり無限大である
また、全てを干渉させるという事はめちゃくちゃエネルギーで満ちており
それはまさに宇宙真空がその状態とも言えるのでは
そこには無限の引き出せるエネルギーと情報とがあり、それらを理由を付けて変換できれば、この我々の物質世界に表さられるだけで
人により、見方も、意見も、捉え方も、全ては違うのは、単に言葉の捉え方や感じ方の違いだけでなく
取り出している周波数帯が違うから
同じ様な事を言っているが、ちょっと違う
というのがまさにそれにあたるのかなと
また、無限に集まるところは非常にぶつかり合っているので、大爆発、つまりビックバンの餌にもなるところとも見え
一瞬で物凄く広がったとされる地点とも共通点がある様に見える
これは自分の直感や感覚になりますが
無限とゼロはメビウスの帯の様?同じ様にしか感じられないので
ようやく少し言葉で説明できてスッキリしました🤣
銀ちゃんの言ってる全自動の法則も
今ここにあるもので全て
と
と、何も無いのは素晴らしい、何でもあるのも素晴らしい
今ここに何でもあるし、何にも無い
共に素晴らしい事なので、今日も明日も楽しんでやっていきましょう