理化学研究所】量子コンピュータ+スパコンの連携利用/膨大なシミュレーションで、、を好き勝手考察
【理化学研究所】量子コンピュータ+スパコンの連携利用/膨大なシミュレーションで社会を、、、という素晴らしい動画を作ってくれたIVOT 公式チャンネルさんいつもありがとうございます😊
で、早速いきます
以前から、スパコンと量子コンピュータの融合は当たり前だと思っていましたが
最近更に
『ウェットコンピューティング』
『DNAコンピュータ』(同じもの?)という、ものが出て来ており
これもそうできるんでないかと思っていたので
まさにのが出て来てびっくりですが
これってようやく、人間に近づいた感じですよね
脳科学、脳物理学やそれらが示唆しているのは、まさにこの全てが連携されているものであり
シナプスの光り方が宇宙の構造に似ているとか
思い出したり、閃いたり、その様なものは量子的側面でDNAのほ記憶とか記録であり、閃きは、果たして新しいものを閃いたのか、記憶を思い出しただけなのか
それ以外にも最近では水にも記憶能力があるという研究が出て来ていますが
人のほとんどが水でできている理由
それは水の記憶を必要としているから
となれば、スパコンと、量子コンピュータと、DNAコンピュータと水コンピュータ(まだ出て来てないがあっても良い)を組み合わせたものは
限りなく人間になるのではないでしょうか?
宇宙の始まりと、今と、未来は同じに存在する
まさにゼロポイントフィールドの情報だろうし、アカシックレコードの情報だろうし、ブラックホールの表面に書き込まれている情報だろうし
それと、脳が同じなのは
同じものだからと言って良いのではないか
見つからないダークマターは我々人間が思ったり、考えたりする、発想や思考の部分が情報エネルギーとしてあるものなので
物性としてはないが、情報として、エネルギー(ワクワクや怒りや全ての感情は何かを始まるエネルギーにもなるので同一と捉えられる)として存在するので消えているとか、見えなくなっているだけで
E=MC2で存在している
(いつも言ってます
E=エネルギー
M=質量
C=光(自分は情報と思っている))
最適化の話がありましたが、四柱推命?はまさに人生の全てが聞いてあるという
それは凄い最適化であり
宇宙の始まりから終わりまでを書いてあるものであるのだろうと思うし
ただ、それだけでは、宇宙膨張はしなくて良く、シュミレーションする必要も無くなってしまうので
そうなると始まりや終わりは要らなくなるので、そうならない様なカオスや正規分布(こらの稀の稀が必要)や三体問題(無限の量子もつれでも良い)の少し多くなった無限体問題
であるだろうから、宇宙膨張しているし、始まりと終わりは変わりつつ、増えつつ同じであり、同じでない様になっている
というのが我々の脳であり、宇宙である(一緒という事と思っている)と、言えるので
引き寄せの法則や全自動の法則は
まさに自分の脳でやっているだけなのでは?と
宝くじ当てたい
との記事も書いたが
それすら、自分でできると思っているからの挑戦?(実験)だと思っている
って事で、そうであってもそうでなくても
自分の心は自分である程度決められる
楽しくワクワクしていきましょう