脳が量子的に動いているという好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

脳が量子的に動いているという好き勝手考察

早速いきます


最近のAIや脳科学で我々の脳は量子的に動いているというのが言われていますが

どうすればそう動いているか?を思考的に考えてみる


よく言われるのは

1と0の組み合わせと

1と0を同時に重ね合わせて計算する

という、仕組みの違い


そこに脳神経細胞学を当てはまると

基本的なところ?一次野なところ?は、思考や体を動かすのに使う部位は同時に動かず、特定の部位が機能する

それはまさに単純な動きの1と0の指令で動いているのでは

そして高次野の話になると複雑で難しくなるので

少しおいといて

我々の思考の、予測、予知、推測などは、脳内にある情報(過去の知識などの)から、まさに1と0では無く、ブラックボックスにぶち込んだ状態の重ね合わせ状態から、予測、予知、推測推察などができる様になっている


また、少し別の話で、体を動かそうと思う前に既に体を動かす0.何秒か前には指令は出ているという

例えばそれは鼻が痒いからかこうと思った時には体を動かそうという指令が出ているという事


これは、この世のものがビックバン以来のこの宇宙の全ては量子もつれで繋がっているため、蚊が刺したことは量子もつれによる繋がりで、わかっていたからと捉えれば、なんら不思議な事ではない


ということは、因果応報や自分のした事が当然の様に回ってくるし、当たり前に世界に反響するし、当然その反響は自分に返ってくる事はみんな繋がっている

ワンネス?とかとも言われる様なものなのかなと


と、まだまだ沢山ありますが

今日はこの辺で🤣


って事で

引き寄せの法則は、当たり前の法則(全自動の法則)

今日も自分の楽しく、ワクワクする事をしていきましょう✨


例えそう思えなくても、その未来に今向かっているところだと感じで生きていく事は、非常に今の命ある自分に大事なのかもしれませんね😊