時間の流れの好き勝手考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

時間の流れの好き勝手考察

早速行きます


時間の進み方は

山の上では早く、低値では遅い

早いスピードで動いている物ほどゆっくり時間は進む


ここまでは科学が当たり前と誰もが認めているところ


さて、何故そうなるかを考えた事はありますか?


自分はいつもその様にしか考えておらず

いつも好き勝手考察妄想してワクワクしています


と、話しを戻していくと

それらの事実は何を示唆しているか?

最先端科学で言われている事のいくつかを示唆しているという事


東大の二次元の表面に映し出されているのをみているのが我々三次元世界とか

シュミレーション仮想世界

といわれていたりするのがまさに


早く動いているものを表現するにはスパコンの処理能力によって遅れている

また、重いものとは物質を沢山表現する程処理スピードが落ちるから


という事と同じ事が起こっている

まさに自分が光とは情報と言っている理由なのですが

映し出すにしても、物質をそこにあると表現するのにも光であるからであり

これは量子的振る舞いの

粒子であり波である(もや)というのも、まさに映し出したから、その先に光が届かなくなるのも当然かなと思います


時間とはまさに、今ここにを再現化、具現化したものであり

言い換えると観測(エネルギーを物質へ確定させた物である時である)した時に現れた物であり

引き寄せの法則は人間原理に従うのと同じ様に

自身が作り出す物なので


未来の良いところが見えたら、今の良いところも見え、そして過去の良いところも(失敗や間違い)見えたら

それは今が良くなり未来が良くなる


どこから切り取っても良くなる方へ見る事ができれば、良くなる、引き寄せの法則(全自動の法則)が完成した時では無いでしょうか


ちなみに自分は半分は(特に情報として、情報のエントロピーとしては)今は未来から過去に進んでいると思っています

これにはかなり理屈的なところも付け加えられますが

今日はここまで


今日も素敵な1日を✨