『東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表』を妄想してみる | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

『東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表』を妄想してみる

因果律を打ち破る量子電池


めちゃくちゃ面白いワクワクしかしない記事でした。

記事を書いてくれた方本当にありがとうございました✨


早速いきます

大きければ大きい程充電スピードが早くなる


それはまさに宇宙そのものが量子電池でありますよね


宇宙のビックバン(これもあるし、無いというのが今言われ始めている、ジェームズウェップ望遠鏡による観測から)自体が量子もつれであるから(自分理論)、これだけ大きい宇宙量子電池は常に満タンとも言えるのでは

そうなると、超ひも理論による真空が揺らいでいる

というのも満タンだから当然で

さらにそこから、E=MC2で、物理的なものが取り出せる(映し出される)のも当然なのかなと


だから、少し飛びますが

引き寄せの法則は、当然起こる、当たり前の法則というか、もう原則ですらあるのかなと


また、記事内でパラレルワールドから充電しているとも言っており

この宇宙が量子もつれで全てが最初は一つだとすれば、パラレルワールド仮説は無くても説明ができますが

パラレルワールド説も好きで楽しいので

そちらの方の説の根拠を少し考察したい


因果律を破っている

というところの説明がそれを破綻させない為にはパラレルワールドにすれば因果律は破らず充電してると説明できますね


となると、別の説明もでき

それは次元を一つ足せばそれもまたどちらの理論も使わずに説明できますね

我々が知っている縦横高さプラス時間をもう一つずらした時間で振動している

その方向からワープしている様にみえるだけで

実はその方向が我々には見えないから



と、結果はどの様に、どの角度から、どれを見たか

なだけで、引き寄せの法則とはまさにこのどうやって見るか?を理論つけたり、色々な角度から見た結果を

結果だけ見たから引き寄せられてる様に見えるだけで

人間原理も同じ事を言ってるだけなので


結局は今日も楽しく、自分らしく生きていきましょう✨