お金ランキング:2010年以来、どの国が最も富を得ましたか?を考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

お金ランキング:2010年以来、どの国が最も富を得ましたか?を考察

早速いきます

これは
何月の時点(何月)なのか?
がわからないと、最近の株価の上下でかなり大きく変わってしまいますので
最近の株価の下落率が加算されると日本はマイナスですが
それが入らなければかなり上位に食い込むのかなと

また、ざっくりとした表記なので意味をなすかは分かりませんが
投資と資産から借金を引く
と、なってますが
借金とは国債だけですかね?

国債だけだとすると
国債を借金というのは外務省の間違った誘導情報
自国債権通貨がある国は借金とは言わずに(MMT理論の方は興味あれば各自勉強されてください、三橋さんとか西田議員とかのをみるとわかりやすいし、国会でも議論されています)国の国債額が上がると国民の預貯金が増えるデータもあります。

アメリカであればそれが、不動産や株などの投資にまわり
それが資金となり経済大国となっているものなので
日本は貯金するからお金が回らず停滞したというのも一つ

アメリカは再投資どんどんするから経済が発展した

細かくいうとどちらにも良い悪いはあるので
ここではどっちがどーだとの議論はやめますが

この数字は自国通貨で国債を刷っているのか議論にもなり
自国で国を発展させるには国債を大量に刷ってインフラ整備をするのが一般的で
日本やアメリカはそれ以外にも福祉や医療や色々なところに使われているというところで(海外に貸付でアメリカでは戦争や武器を売る為にも、、、)

カザフは親日なので
カザフには日本がめちゃくちゃお金貸していて
(直近はすぐには見つからなかったので、すいません少し前のは物凄い額)
それを使っていて、公共事業をしているのだと信じたいですが🤣

アメリカや中国やEUやイギリスは同じ様に金貸して(コロと偽り?ゼロ金利で貸して)2年で金利を5%まで上げて、払えなくなるので、インフラ公共事業となる空港、港、ネット環境、半国有有望企業を取り上げる

それが、円安ドル高の正体の一部

だから、日本は体外準備資産や海外貸付(あげたり、色々あるのでざっくりとですいません)との資産は二位のドイツを抜いて圧倒的に一位

《対外資産残高:1,488兆3,425億円(対前年比+11.1%)
(対前年末比+148兆6,763億円、+11.1%)

このプラス11%は5月なので株が高い時ですね》

日本は金利上げて払えなくして、取り上げるという政策をしていない世界から信頼されている国です

その様な信頼を得ている国なのでこれからめちゃくちゃ良くなる国だと思っています

海外にあげてばかり!と批判されていますが、日本で企業に投資して、お金を貸して物を作っても
安いものしか買わない日本では売れないので
海外にインフラとしてお金を貸して、そこに日本の大企業をかませて利益を挙げられている

それで売れてなくても存続できてる大企業
アメリカですら相当企業が潰れているのに潰れないで給料終身雇用で安泰な理由の一つ

また、それら最新の技術は日本でお金かけて投資せずに海外で培ったものを逆輸入してそして良いもの安く作れているし
と、話しが膨らみ過ぎてしまいましたが

このグラフは日本の投資したお金がかなり繁栄されてる様にも見え

一部極端な切り抜きの指標にも見えるのは自分だけですかね?

で、ここに投資したいと思えますが
株は投資額(金持ちの回したお金)に連動するのである意味、景気の先行指数に密接に関係していて
投資してもらっているお金で先行投資ができる
だから、人の投資したい(ほとんど投機化か?)という時は実体経済に影響はするが
思いで変わってしまう
だからそれよりも
現地の土地や現地企業の社債なんかが買えれば
対円としても通貨としても上がる可能性のが高いので
面白い投資対象には見えますね

という観点で使える投資呼び込み作戦グラフにも見えますね🤣