地球の回転と宇宙での進行スピード | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

地球の回転と宇宙での進行スピード

早速いきます


今の公式の宇宙の科学では地球が丸いという事

それが自転して回っているという事


地球の回転速度、太陽の公転速度、アンドロメダの回転速度(宇宙膨張速度?)

それらを合わせるととてつもないスピードで動いており

弱い力と言われている重力でその周りを回っている

と言われているが、その遠心力やスピードを引きつけとどめておく力はとてつもなく大きく無いと計算上は全く合わない

ジャイロ効果としてそのスピードでそれぞれの均衡を保っているのであれば

とてつもなく早いスピードで回っていないとつじつまが合わなそう


なのに、成り立っているといっているが

是非どなたか計算して欲しいものです


それらを踏まえて考察すると球体説で説明するのも無理に見えなくないか?


まあ、少し次元?をあげて

量子的レベルで考慮すれば、量子もつれやスピンとして考慮すれば

回ってもいて、回ってもいない

とすればまだ自分には意味がわかる


も少し説明すると

スピンとは上向に回っていたり、横向きに回っているのではなく

定義上その様な振る舞い?に見える?とのこと

何を言ってるのかわからなければ、すいません、YouTubeとかでも十分その辺の説明されている方が沢山いますので、是非そちらをご覧ください


とすれば、そもそも自転はしてるけど、してないから

振り落とされず、振り千切れずにいて

回転していて猛スピードに見える見方(観測や計算上)もできる

ということ


で、これは粒としての見方であり

それを波や揺らぎや電子の雲という方向から見ると(観測や計算上)どうなるだろう?


と、その前に一つ

太陽系のそれぞれの公転も水平面上に全ての惑星が回転していると言われており


三体問題やカオスや他の重力や色々考慮に入れると

ずっと平面で回っていられる

それは、何かの力がないと難しいのでは?と思えてならない


何かの原理が人間原理だ!

と言われれば、それはそれで自分は納得できてしまう

それはやはり、人間が人間の思いつく範囲の観測(計算、測定、予測、考察)しているのだから

その範囲にあるうちは答えは理解できる範囲

つまり人間原理にしかならないのであるから

ということ


最近、AIが人間を超えて、宇宙論や量子の世界を計算したり、新しい理論が生まれていると騒がれている

それは人間には理解できない

とも言われており

まさに人間原理外なので、実際なのかもしれないし、そうでないのかもしれない


と、少しタイトルからだいぶ壮大になってしまい元に戻して、一回締めたいが

そのスピードで動いている方が良い理由はエネルギーが無限に無いと

E=MC2が成り立たなくなるし

ダークマターや宇宙膨張のエネルギーが見つからなくなってしまう

というか、そのエネルギーがそれらの代わりになるエネルギーとも取れる

また、それは粒としての観測からの意見であり

量子理論からの波動観測からの超弦理論的観測からの理由?としては

どこにでも存在確率であるだけなので、まるで問題にならない


今日も1日頑張っていきましょう✨



最後にこの考えをめぐらせてくれるきっかけとなった動画を紹介しておきます

この素晴らしい動画を作ってくれてありがとうございます