二重スリット実験の照らされていない部分を考察して、自身の得意、スキルを上げる考察してみる
早速いきます
二重スリット実験で、粒の様で波の様にスクリーンに当たる
その一つ一つで考察すると
まず、波の様に見えている時は干渉縞が光として見えている
光は波として振る舞うので当然見えないところは打ち消しあって見えている
という事は光ではプラス分とマイナス分のプラスマイナスゼロなだけで、エネルギー的にはあるという事。
また、当然真ん中は光源が強くなるし、外側にいくほど弱くなるのも当然
なので、光で見ればなだけで
赤外線や紫外線や色々な観測機で当てればそれぞれの見えるところが、同じ様に当然真ん中が強く映り、外側にいくほど弱くなる
これはまさに正規分布で表す式と同じであり
一般的とか当たり前という概念の生まれ方とも酷似しているともとれる
それは確率の雲とも言われているし、観測するまで確定しないというのが、二重スリット実験で証明されている。
波の様に見えるのはまさに一つの光としての部分だけであり
何に焦点を当てるか?どうやって見るか?がまさに観測問題として、ばらつかせて見る事もできるという事になるのではないか
正規分布の様に一般的とか普通は
と見るのも正解だし、個性を最大限生かして見ていくと、新しい発見や理論や物が出来上がってくるだろうし
何が正解、不正解か
何が良いか悪いかは見る人自身が決めても良い時代になっているので幸せな時代だと思います
また、少し話を二重スリットに戻し
この辺のことを二重線に見える
という確定した、いや確定させたところを光の焦点を当ててみるから
当然二重スリットの因果関係が成り立つ様に見えるだけ
一つ一つの粒であり、波であり、霧の様なものは
無数の確率で存在して良いと言えるのではないだろうか
色々な人がいる意味もまさに正規分布に当てはまり、それがあるからこそ無限の宇宙に広がりを持たせられる様に作られた世界であるのかなと
変わってるとか、変とか、普通と違うは
自分は最高の褒め言葉と捉えています😊
その自分自身をどんどん自信を持っていける様にみんながなると、もっともっと宇宙の広がりもできるでしょうし、神秘的な事が増えて自分もワクワクできそうなので
みんなで自身を楽しくワクワクしてより良い明日を迎えましょう