未来にいくほうほうはあるけど、、、のその先の考察 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

未来にいくほうほうはあるけど、、、のその先の考察

早速いきます



未来に行くには時間の流れを遅くすれば良い

よく言う、宇宙船で帰って来たら

ってやつですよね


では、あれはなんでそうなるか?

シュミレーション仮説だとするとその理由は一つ考えられる


それは

重力が重い程、物が多かったり、人の想いが沢山あったり

それは、表現したり、映し出したり、たくさんの情報があるから

コンピュータスピードが落ちてしまう


また、光のスピードに近づく程、時間の流れが遅くなるというのも

通信速度が早くなるので情報の量が多いと当然遅くなる

質量が重い程(情報が多いほど)スピード出すのが難しくなり、質量が軽い程(情報量が少ない程)早く進めるのは

情報処理のかかる時間がかかるからと考えると

この世はシュミレーション世界だと考えるとそこはぴったり一致する


さて、その様な世界だと考えると、未来に行く事がどれ程意味がある事なのか?

また、逆に過去に行く事もどのくらい意味がある事なのか?


あなたの人生を振り返り、また未来を見据えて

照らし合わせて是非考えて見て欲しい