宇宙の作りから、少し落ち着いた相場か?を考える | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

宇宙の作りから、少し落ち着いた相場か?を考える

最近の相場は大きく動いている様に見えるが、大きく膨らんだものは萎む時は相対的に大きく見えるだけで
チャート見れる人ならわかると思いますが
月足、週足、日足、8時間足、2時間足、1時間足でそれぞれ見て貰えれば
あー、この線で跳ね返っていて、この線でって
簡単にわかるもの
ただ、だからと言って、どの足を使うかで予測が大きく変わるので、難しさはあるが、ある意味抜けたところが違う足を参照するところなので、状況によってはロスカットの位置であると言える

そして、ある方との話しの内容になりますが
それをほぼそのままコピペ致します
以下

何が上がるか下がるかの話しで
以下コピペ

ここは考え方の違いが大きく反映していると思われるところですね
どちらが固いか?というところですら
情報ソースが違うのと
考え方の違いで
当てるのはどの方向も五分五分とは言いませんが、そんなところですよね
ドンピシャで当てるのは難しく
当てたらそれなりにリターンが貰える
というゲームの世界ですからね😊

まあ、その中に四柱推命?とはつまり宇宙の構造を作った数式なので
感情や理論よりも当たる確率が高いと思っています

その上で、カオスとか宇宙膨張とか他の意識(人や宇宙の)の介入で奇跡的に確率で成り立っている我々の宇宙の様になるのかなと

そのフラクタル構造やフィボナッチ数列で成り立っている構造
三体問題を出してくると、カオスとか計算がずれて来ますが、ズレるところは一つやいくつか時間を含めた四次元の次元がさらに違う軸をなして振れるから、ずれた様に見えますが
そのずらした方向(原始の電子の雲🟰確率とも同意味)を入れればなんて事はない、計算でできると思っています

そこに、経済や株価や色々な数字を当てはめていくと見える感じです

電子の収まる数は
一つ次元が上がるところ、電磁波の波長が打ち消し合うところが、波長がゼロで二重スリットの真っ黒な部分
それでまた次の周波数帯へ
それが電子の収まるところと関係していて
可視光で見えないだけでエネルギーは同じだけある

少し離れてしまいましたが
その様な宇宙の作りから
今はまだ壊れる前には達していないと見えてしまいます(壊れるとは経済とか経済システムとか)
完全に見失ったかに見えるところが、影の打ち消しあった部分であり、次元を足すところであり、次の時代になるのかなと🤣

日本株は下がっていますが
ダウは最高値更新し続けているので
(今日時点で長期チャートではまだ上昇トレンドの戻して来ていると言う事)
自分にはその様に見えてしまっている
と言う事です

日本では所詮多くの集合意識は投資向きではなく、守り向きです

お金で儲けるには、お金で儲けている国ややり方で儲けるのが、まあ順当なやり方かなとも思ますし😊
(追加、だからと言って上がるかもですが、高値掴みに見えるアメリカ株を買うのはちょっとと思っています)
そういう意味で
しっかりと勉強して
自身のやり方を見つけて儲けていきましょう✨