最初に引き寄せの法則を作ったのは誰か。の考察
早速いきます😊
まず現段階で自分が考える1番先は精神と物質である体が同時に生まれた!
というのが今のところの知識の集大成
少しの情報でどっちにも転ぶのであくまでも現状ではという事です
またそれは良く言われる神の存在かも知らないし、物凄あ偶然の産物かもしれない
それは全く違う様で自分の中では全く同じ意味を成している
さて、さらに考察を進めていき
では、今の世界の全てがネットのバーチャルに入り込んだとする。
その時に何をするか?
多分バーチャルに入り過ぎると筋力も衰え、食べるのも下手したらチューブで栄養送るだけ
もしかしたら、それすらなく電力供給や、それすらなく核融合を取り込んだり、植物の様に光合成で栄養を作ったり、まさに生物の祖に返ってしまっている可能性すらある
そうなった時に、科学は進んでいるので、体を作る。
五感、免疫システム、体、そして、それらを生かすフィールドを作る
次に全部作り終えたら、いざその体に乗り込む
これはまさに今自分達がいる世界がそうだ!という可能性があちこちの観測や実験で現れている
という事は、精神(バーチャル世界に入り込んでいる脳や意識)が先にあり、物質である体を作ったと言えると思える
ただ、そのバーチャル世界に入り込む前の物質的我々が先にあったからこそ、バーチャルの世界に行けた
という事になり、どっちが先でも矛盾が生じる
また、思えば叶う
という事は、ほぼバーチャルの世界であるから叶う
とも取れるし
バーチャルというのはつまりシュミレーションをしているという事になり
色々な可能性を試しているところなので
多世界解釈(パラレルワールド仮説)やシュミレーション仮説が提唱されているのがまさにその事を指しているのかなと思っています
シュミレーションをしているのだから
しっかりと思って、それを行動や物的世界に落とし込む理屈を繋げられれば
叶うのは当然
引き寄せの法則はシュミレーションの仕組みである
ただ、そうすると最初の最初の世界はバーチャルな世界なのか?
物的世界なのか?
またその卵が先か鶏が先かの問題に戻ってしまう
また、この宇宙には時間がない
過去も今も未来も全て内包している
という事は、まさにシュミレーションしている世界では
失敗すれば終わりでどこかまで巻き戻してまたやり直す
という事は今の我々の世界はシュミレーション世界であるという数々の著名人が言ってる事は正しくなり
自分もそう思っている
で、またまた最初の世界は物的世界から先に入りこんできたということは
このシュミレーションは何回か何万回か繰り返されていてもおかしく無い
その最初の奇跡的に生まれた生物は、まさに奇跡的なので、やはり作ったのはシュミレーション世界の人間がシュミレーションして作っていた
という
いつまでも堂々巡りでいるが
時間がない
というところのヒントには、もしかしたらシュミレーションであるとすると
最初と最後が決まっているから筋道たった世界がある訳で
その物的世界が何かありシュミレーションが始まったとすると
無限に進んだ科学がシュミレーションする事になるので
無限のシュミレーションがのりたってはいるものの
元々の物的世界の本体は死んでしまっているかもしれない
それがまさにブラックホールに落ちた時には外から見てる人は時間が止まった様に見え、中に入った人はもの凄いスピードで落ちる
結果
シュミレーションをしてより良い世の中になるようにしている世界(人間原理ともいえ、この世の成り立ちが奇跡的な確率の上で成り立っている世界)
量子的働きで動いているこの世界
自分の乗り込んできた時の思いを今一度思い起こしてみて
そして自身のやりたい事をして、せっかく持った体なので存分に楽しんでいきましょう