【疑問】光速度不変なのに何故光が水中で遅くなるかを 未来が見える様になるのの屁理屈につなげてみた | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

【疑問】光速度不変なのに何故光が水中で遅くなるかを 未来が見える様になるのの屁理屈につなげてみた

間違いを恐れず今日も好き勝手考察行きます


まずはこの動画を作ってくれたゆっくり解説さん?に感謝です

ありがとうございます


さていきます🤣


この光の屈折

光を同時に発射させて(信号や情報を)、光を屈折させる部分とさせない部分とを作り

屈折させられた世界へ屈折しない光で情報伝達を先に行えば

まさに未来の事を教える事ができる事となると思う


我々人間の体は六割以上が水分でできている

光と電気信号との違いはあれど

同じ原理が成り立つと思う

つまり、我々が認識する前に回折または迂回させた光や信号を貰う事で

未来も見ることができると言う事


脳科学では体を動かそうとする前に脳からの指令が出ているとデータがあるが

まさにそれを先に受け取っている誤差にも見える

(体の水分量と空気中の光の速度の誤差。確か0.25秒の誤差だったと思うので計算が得意な人は是非人の回折した距離との辺を計算して欲しい。)


では、この誤差を使った人間の未来予測では0.25秒しか未来は見れないが

大きなプールや水族館等等の回折を使えば誰でも未来予測ができるのではないか?


または海?地球が丸いのであれば

その屈折率を使えばまたは宇宙には色々な物質で溢れているとも言えるので

アカシックレコードやゼロポイントフィールドブラックホールの情報を取り出すと言う事が全ての記述を取り出せるという理屈の説明として噛み合う様に見える


そこに意識を置くだけで見える様な気がするのは自分だけですかね?

是非、それをヒントに見えて

自分の人生が好転したり引き寄せが上手くいったとか言う人いたら教えてください


追記

また、今の通説での話になりますが

地球は自転している

また、太陽の周りを回っている、また、銀河系をも回っている、また、銀河自体が宇宙を回っている

そのスピードはもしかしたら光速を超えている可能性すらあるスピードで

星の光が届いているが、それがそのスピードで動いているものに対してどの様に回折して届いているのか?

また、そのスピードを利用した観測(情報のやり取り)を行えば、まさに過去でも未来でも見えるのではと思われる