ナノケルビン温度とボースアインシュタイン凝固体をパラレルワールドや量子もつれとの相性を考えた
知識と教養の探求チャンネルさん
非常に面白い理解の深まる動画ありがとうございます
と、早速好き勝手解釈いきます
結論から先に
古典力学?と量子論はとうに繋がっていて
この世は引き寄せの法則は当たり前の法則でできていた
だから、今を噛み締め、願う未来を見据えて、ただ単にやっていくだけ✨
自分は楽しいのが好きなので楽しくやっていきましょう
ってところ
さて、少し小難しい屁理屈いきます
この、絶対零度
今まで真空と言われていたところがその状態だとすると
真空がエネルギーに満ちているという最新の研究ともピッタリ一致するかなと
また、パラレルワールド仮説や多重宇宙仮説とも
まさに真空(絶対零度)で他の現れ方に現れるのであれば
今見ている我々の宇宙は時間と三次元の四次元だが、それらは波動と捉えられており
また、違う方向への揺れ(波動)ると我々には見えなくなり、違う方向では現れている様になり
三体問題のカオスが生じている理由とも繋がり
そちらに揺れている方の分を計算式に入れれば、予測可能であるのかなと
わかりづらかったらすいません
自分の中ではズッポリ繋がってしまっています🤣
また、もう一つの次元と取れるのが『温度』ではと思いました
それは冷蔵庫にお湯と水入れて早く凍るのはどっち?
というムペンパ効果で知られる様にお湯のが早く凍る理由は一つは粒子や電子の動きが温度が高く早く動けるので熱の伝達がお湯のが早いので、早く凍る(この答えの変は日本では検索しても中々見つからず、どこかにあれば教えてください)
また、その温度分布が例えば100度の温度がある時には絶対零度の分子?電子?があるとすると
原子の動きが激しい為に100度の分子と絶対零度の分子がぶつかる時にいきなりその温度に行く可能性がある
その場合の交換対価はあるのだろうが、それは気過熱なのか?蒸発なのか?そこらへんはもう少し科学的知見で
自分がここまで書いたので、その理論が昔に出している人が出てくるので
その動画で確認したいと思いますが🤣(最近は自分が予測した事、考えた事はその理論的ところを説明する動画が何日かで上がって来るので🤣)
この辺はアカシックレコードやゼロポイントフィールドやブラックホールの情報保存のところで保存されているのを見ているだけなので
過去も未来も今も全て同時なので
百匹目の猿現象と同じなので現れると思っています
と、少し話しはそれましたが
このナノケルビン温度やボースアインシュタイン凝固体は量子もつれの最初とも取れるとも思い
その量子もつれの対の量子の行き場が他の宇宙やパラレルワールドや多世界やそちらに行った時に情報としては繋がっているので
未来が見えたとか過去が見えたとかの説明にも相性が良い
また、違う世界線が消えたりうまくいってたりするのが見えた場合にもつれあった自分達の世界へ見える人や単に新しいものや理論を発見する人などがいる
という事にもなり
その辺も上手く説明が成り立ってしまう
凄い難しくなってしまったかもですが
思いが大事で思いで成り立つ世界である理由
その辺ともこの理論は非常に相性が良いので
自分の中ではかなり繋がってしまったので
色々な人とこの様な話しをする機会があれば嬉しいと願っています✨