図解、元、量子研究者が引き寄せの法則と高次元について考察しましたをさらに広げてみる? | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

図解、元、量子研究者が引き寄せの法則と高次元について考察しましたをさらに広げてみる?

この動画の作成者たくみさんは非常にわかりやすく、しかも理論的に説明してくれるので大ファンで
本当に有り難いです
いつもありがとうございます

と、早速行きます

この動画を見る前に違う人とほぼ同じ様な内容を話しており
どっちが先かとかは、宇宙には時間はあるし無いのであまり意味がなく
この動画でも言われている様に、アカシックレコードに記憶されたものをみんなが引っ張っているだけであり
情報に秘匿性や優位性は、そこから貰える?つながる?見える?言い方は違うが自分としては同じ事なので、そこはどうでも良く
つまり引き寄せは既にあるものを見えているだけ
こう始まればこう終わる
というのが見えればそうなっていく
なので、物理的にやるだけでなく、妄想、ビジョンや色々な思いをはせていくのが
引き寄せの最重要課題でもあるのはいうまでも無いと思います

また、俯瞰して見たり、次元を上げて見る事ができれば
それは時間や空間も二次元では見えないものが三次元にすると見える様に、時間や空間も見えているのかなと
まさに5次元はパラレルワールドともいう物理学者の論文がある様に
色々見えるからこそ
正しい答えが見えるのかなと

物性世界でだけみると一見なんでもありの様に見える引き寄せの法則は
量子や光子の二重性の様に
物質でもあり、確率の波でもある
という事になり
物質であるとかそうではない
という議論ですらどっちも正しくなってくるので、少し俯瞰すると意味のない議論になってしまう

という事で、楽しくワクワクする事をどんどん考え
どんどん進めていきましょう😊
そうする事で我々は元々は一つのところから生まれて(量子もつれ起こした)来たのでしょう
そのワクワクや楽しい事は自分が始められなくても誰かがやってくれています😊

その誰かと一緒にやれるとより強い波動(意思やモチベ等等)になり、強め合いより現実になって帰ってくると思います✨