
サイエンスフロンティア21(64)一分子で見る細胞
この細胞というものはまさに半導体と同じ仕組みにも見え
単にタンパク質をぶん投げたから作り上げられる代物ではなく
DNAという設計図通りに組み上げられる
まさに我々の科学レベルからは神とも取れる所業かなと
また、この通り抜ける瞬間
これはまさにマクスウェルの悪魔がそこにいるという事も示唆していて
超高効率なエネルギーの消失でやりとりが可能な技術と考えられて、相性が良過ぎると思います
ここを超えることは、いわゆる元々はバグだったと思われ
それらを通り抜ける奇跡(バグ)が積み重なっているからこそ
人間原理でなりたつ宇宙の形に現在なっているのかなと
生きている事が奇跡
想いをはせることももっと奇跡
今日も楽しくやっていきましょう