ハイゼンベルクの過ち:小澤の不等式と経路積分法 (市村的解釈:引き寄せの法則) | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

ハイゼンベルクの過ち:小澤の不等式と経路積分法 (市村的解釈:引き寄せの法則)

みんな大好き?引き寄せの法則の一つの解釈

自分的解釈の暴走いきますので、批判非難は受け付けませんが、精度の高い解釈を望みますので、議論や意見は参考にさせて貰いたいので是非お願い致します

さあ、いきます

まず、自分がこの様な思考に至れば、やはり誰かが既に見つけており?それは量子もつれで過去にも繋がっているし(その場合未来も当然セット)、それが自分が見つけたのではなく、やはり、この世の作られ方が全ては繋がり、全ては一つでもあり沢山でもある

あっ
動画の事忘れそうなのでここで
この動画のお陰で更に思慮が深まり、広がり
、そして自分の思いに確信を持てたので
大変有り難い動画でした
作者様ありがとうございます

戻りまして
この言ってる事の意味は
過去現在未来は決まってもいる様に見えて
そして、それを計算式で誤差を非常に少なくできるという事
間違ってたら指摘してください

また、それは観測しなければ無限にも広がりを持たせられる
という風にも見えるわけで
それが量子(光)の二重性で波でもあり粒でもある
というところと合致する

という事は、観測
つまり、自身の想いと行動を意図(想いや思考)を持って観測をしていくと、それが実現するという事を示唆しており
また、どうしても上手くいかないのは、物理的にいくのであれば、物理的理屈の外堀(理屈や化学式や因果応報?とでも良い)をその方向に行く様な物理法則にある程度乗っ取って埋めていく
違うのでは?という思いが大きければ当然そちらのエネルギーが加算されて違うものがきたり、違う方向にいってしまう

達人の凄いところは力を抜いて力を入れる事
それはつまり、違う方向へ行く力(エネルギー)をほぼゼロ、そしてそうだと思う方向にだけ力を入れられるのだから
それが達人の物理法則としての結果に繋がる

スポーツ選手でも、一流の選手はイメージトレーニングをやらない人は多分ほぼいない
それはまさに想いの世界での成功体験の積み重ねと、身体能力の一致を積み重ねた成果である

また、思考(学者や研究者等等)や感覚(占い師、ヒーラー、将棋、スポーツ選手や学者や研究者にも1部被るのでは。等等上げたら切らないのでこの辺で)を研ぎ澄ました人はそれの方向で物凄い成果を上げていく

それにはどの一流にも別の一流のやり方を伝えても同じ様にはできないのが当たり前でそこに至るまでの努力や体験や思いの繰り返しで
自身のできることを拡張していけるのであり
達人(一流の何かの人)であれば、聞くだけでそれなりにこなす事はできても、それなりなので
もしまだそこまで達してなければ、それを思うだけで、やるだけで
さっとすぐにはならないのはそれは当然であるのかなと
ただ、一つ言えるのは
だからこそ
思いを強く、行動もやる
というところにしっかりと焦点が当たる事ができると、道は開けて思う事はこの宇宙を広げる事に繋がるので
宇宙の広がりから(神かもだし、自分自身かもだし、作られた仕組みかもだし)助けられて?必然と?向かうところへいくのかなと

結論
やりたい様に、自分が楽しい、ワクワク、やれるところからやれる事をやるだけで良い
って事かなと🤣

理論的な事が少なかったかもですが🤣

今日も楽しく頑張っていきましょう