【9割が勘違い】現実世界は実在しない?二重スリット実験 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

【9割が勘違い】現実世界は実在しない?二重スリット実験

この方の動画は大好きで良く見ます
素晴らしい動画なのでシェアしつつ
自分の考察を広げさせてもらう為にもシェア

自分は実在主義者でありながら、半実在主義者である
というより、実在主義者がシュミレーションを行う世界を作っているのだから
全て計算でおさまる世界である

だから、あまりにかけ離れたものは存在確率?実在確率に反する様になるので、確率分布は低くなるが、シュミレーションをしているのだから、何が起こるかわからなくしないと、シュミレーションが進まなくなるので
その為のバグやカオスを作っており
それを解決する為また宇宙の膨張にも関与していく為に必要なものなので
どっちでもある
という立場をとっています

また、この二重スリットの1番の間違いは同じ実験をしていると思っている事かなと

もし、宇宙があるとして
地球の時点、太陽の周りを回るスピード、銀河系を回っているスピード
さらにあるとした宇宙の膨張速度

また、空間があるとするなら、そこを通っている時の様々なチリや密度や太陽風や他の星の光や
重力もあるとするならその時によっての重力の違い
また、ニュートリノの通る瞬間

それらの全ての条件が同じ時間で同じ場所で同じでやらないと同じ実験ができないので
同じ実験をしているという過程が違う
という事を認識できれば、不思議という事は全くない

そもそも観測器を置く時、観測器を使用した時の条件も変わっているのだから
その時点で同じ実験をしている事にならない

観測するという事は電磁波(振動や周波数な光や観測機)のエネルギーを加えているのだから、そのエネルギーを考慮したところに当たる様になる
また、スピンや電子的な部分を確定させる時に当たる場所を正確に観測すれば方向は予測というか、計算というかより正確に予測はできる
また、上で述べてる条件を全て入れれば、当然完全一致もほぼ可能
ここでほぼ可能としているのは、それだと宇宙の広がりが無くなり、シュミレーションは終わるので
広がりを持たす為にほぼとなる

それはゲームに新たな武器やルールが追加になる様に更新やアップデートが無いとつまらないのと同じでそれが宇宙膨張がある
という事と同じで
科学の突然の進歩や発展(人類や宇宙や自然等等全て)はそのアップデートや大幅修正によって起こる事
それがシンギュラリティであり
それは電子の軌道範囲が次の軌道となる事であり
それはつまりサーバーを増やす事とも同じ事にも見える

シンプリーライフさん
いつも勝手な考察をさせてもらえる情報を貰える動画ありがとうございます

引き寄せの法則で最後まとめてみます

で、これらを踏まえて、自分のエネルギー(見る焦点やことわり)をどこにどの様に当てていくか
それが影響していく
また、自分だけでなく色々な要素もしっかりと反映していく

行動だけでもなく
しっかりとしたイメージや思いがどれだけ大切か

今日も楽しく頑張っていきましょう