量子力学って何?④『確定』の限界不確定性原理 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

量子力学って何?④『確定』の限界不確定性原理

昨日の続きの動画を見てますが

もしかしたら、既に出てる人説や理論かもですが
知ってる人には何当たり前のことを言ってるの?
ということかもも踏まえて

ここからまた好き勝手妄想行きます

不確定性原理
この式の説明では人間には見えないくらい小さなくらい位置と運動量がズレているから
との事
昨日の自分の考察では三次元を四次元方向から真正面(真上でも真下でも真横でも同じ)から見るとズレてるのがわからない
その方向に一つズレてるだけでなく、いくつもずれてたら何次元でも可能性はあり得るので
そこはどうやっても永遠に見えないので、覚えておいた上で別の考察に入っていかないと進まない

この式では同じ値が取れないということは、この式が間違っているか
演算式のさらに演算数が加算されれば辻褄が合うようになる
ぶっ飛んで、おかしな事を言うと言われてもそうなので、言うが
その両方確定させられるもの?式?はある様に思える
それは超弦理論で言われているのかもだが、自分はまだその理屈や理論は知れていないので
知ってる人がいたら是非教えて欲しい

虚数や二乗にしないと取れない値
そこに鍵がある様にも思え、また、光のスピード(E=MC2)にもその辺の答えが詰まっている様にも見える

また、逆を言えば全く不確定だからこそ、宇宙が広がり続けられるので
その式がわかった時点で宇宙膨張は止まってしまう(安心した状態や、エネルギーが落ち着く状態)方向になるのかなと思うので
自分が!!(ここがもしかしたら観測者として大事なのかも)探求を続ける限り、その先がわかったとしても、その先を更に探求していくならば
まだまだ膨張していくのかなと

そこの思う、というエネルギーこそ、その可能性の方向へ導くための初期状態であるが為に
不確定性原理が働く様に作られているのではとも思う

意味不ならすいません
自分メモと、思った事をアウトプットしてこそ
それを誰かが受け取り更に発展していくと本気で思ってますので(この記事見なくても、百匹目の猿状態であり、それが量子もつれした情報宇宙であるからと思っていますので)これからもガンガンいきます(^_^)