量子力学って何③存在とは何か | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

量子力学って何③存在とは何か

量子力学


さあ、動画の内容から考察含めて、備忘録をいきなりいきます


この壁の部分のエネルギーの超えるグラフの虚数の部分でしっかりと壁を超えているのが

目で見て表現されていて

虚数の部分がまさに、反物質が存在している証拠の部分に見えるのですが

また、このグラフは超弦理論の弦と言われる様にまさに弦として、波動のグラフで表されていて


虚数の部分は違う言い方をすれば

立方体の正四角形を真正面から見ると、三次元でありながら、二次元が見える

同じ様に四次元側から三次元を真正面から見ると三次元にしか見えない

それがつまり、虚数の見えない部分が三次元の真正面方向からは見えないが、確かにあるもう一つの次元とか空間とかに相当するものであれば理屈が通る


またそれは、電子の電子殻の飛び飛びの状態を表すのにも、その部分が虚数であったり、見えない次元ととらえても良いのかなと


少し飛びますが、いずれにしろ、この世は観測という行為で確定させているので、どちらの理論も正しくもあり、

確定させれば確定させられる様な筋道を探している


それが、宇宙の広がりを作りつつ、エントロピーの増大とCMBでもある様に同じ理論に収束していく情報熱力学とのあたりでつながっていますよね


これが思えば叶うの方向性を示唆するものなのかなと

また、良い事をプラス、悪い事をマイナスと定義すると、虚数部分が見えてしまう人はそちらを見る方程式を解いていて

悪い方ばかり見えてしまう

カオスや確率の波はいかに初動でプラス方向を見つけ、そして、永遠にそちら側を見続けられるか

運は一定ではなく、偏るのもその辺がまさに関わっているのかなと


と、とりとめなくなって来たので、めちゃくちゃ中途半端だけどこの辺で