太陽が人工物である理由三選 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

太陽が人工物である理由三選

おはようございます
自分はこの世のもの全てを疑っており、何でもあまり決めつけない様な思考に変わって来ました

常なるものはほぼ無く、常に何でもいつでも変化するものだと考えています

で、
この動画
面白いので備忘録として保存

まず、これが検討するに、
色々な機関で真面目に研究したり、観測したり、計算したところ、表面温度が低いというのが出て来ている

また、最後の宇宙船と言っていた影
あれは線で繋ぐのは、そのレベルで発達した科学だとありえず
無線でエネルギーを吸い取る?とすれば、可視光?ではあの様に見えることもあり得る
また、そのエネルギーが電気エネルギーであるならば、逆に波長の見える、例えばプラズマが見える電波でみれば、周りのフレアでなく、吸い取っていると見えるエネルギーが何かを見ることができるので、多分その様な事もやっているのだろうから、それが表にでるかは別として、それらをみてみないとよくわからない

また、中国がアメリカを抜いてそれなりにできているのは、一帯一路で太陽パネルを膨大に作って、石油でない、ほぼフリーエネルギーを確立させられたからで
さらにはその太陽は核融合
日本の情報では中々出てこないが、中国人の知り合いがいて、その人が中国では核融合は成功していると聞いた
まあ、聞いた話なので何とも言えないが
でも、かつて常温核融合とかも見つかったと言われており
それはまさに太陽を作ると同じ事

太陽発電がエネルギー利権にとって不都合の様に核融合も不都合
ついでにいうとリニアなどの超伝導も超低温超伝導も高温超伝導もほぼフリーエネルギーになるので不都合なのは言うまでもない

少しそれたが、科学の探求、欲求は抑えられない
いずれ今の科学は5%しか正しくないと言われているので
残りの95%はむしろ今の常識は全く通用しない世界なのではないかと
この自分が知るという事
見つけたり、考えたりする事
そうする事は、量子もつれにより(百匹目のさる現象)他の人が思いついて、それを実験したり、発明してくれる事を期待して待ちたいと思う