三体問題、宇宙、我々がいる事
かなり、タイトルの内容理解して居ないから言える考察?推察?まだ話しを備忘録と更なる考察に繋げる為に今日もめちゃくちゃいきます
三体問題とはまさに量子もつれの事も表しているのでは?
またそれは超紐理論も表していて、良く言われる次元と言われるものも表しているのでは?
統計学はまさに易学にも見えて
それはつまり計算された世界で、始まりと終わりは一緒で
だからこそ予測ができるし、ほぼ計算通り(占い通り)になるのかなと
だとすると、それだけだと宇宙は広がりが無くなり、消滅(一つの言い方では意味がなくなる)するのでは
また、易学などは情報統計学(あるかわからないですが勝手に作った)と同じだという視点から見ると
やはり当たるも八卦当たらぬもの八卦とは
まさに三体問題と被る事になり
初期状態(カオス)の変化や人それぞれの個性やその時の物質世界への実際の関わりや動きによって変わる事になり
だからこそ三体問題に発展できる事で宇宙の広がりを持たす事ができるから
現在の宇宙ではまだまだ膨張していて、そして人の個性も多種多様になり、それが認められる様な時代になったのは、必然であり、今いる全ての人が少なからずいるお陰で成り立っていると
人の思いが定まる時、量子もつれで何かが決まっていく
だから、引き寄せの法則と言われる様なものが生まれるが
それは三体問題も抱えている為、全てが計算通り(占い通り)いかないというのにも筋が通りそうに見えます