数式から垣間見る量子論の真髄 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

数式から垣間見る量子論の真髄


この動画が言ってるのを繋ぎ合わせると
引き寄せの法則や理屈の片鱗もわかりますし
宇宙は数式で計算ほぼできるので、やはりシュミレーション世界でありそうで
面白いと思ったので備忘録メモします😊

独断的解釈を間違いを恐れず共有しますので
間違いがあればご指摘ください
m(_ _)m

この動画で720度まわると元に戻る
とは
∞の一筆書きがまさに720度であり
無限の丸と丸を真ん中で折りたたむと、まさにスピンの状態の記述している様に見えます
永遠の輪の中にいるのが0、そこから次元上昇?シンギュラリティ?が起こるのが6のフラクタル構造の先端
そこから次はまた♾️ループにはまる♾️
折りたたむと0
宇宙の広がりの式であり、この宇宙の意味を解釈的にも哲学的にも記述している式だと思いました

更なるシンギュラ話しを誰かとしたいと思った動画でした