シンポジウム「オール電化と環境問題」 転載です
シンポジウム「オール電化と環境問題」
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> オール電化住宅が急速に増えています。2008年3月末でオール電化
> 住宅の契約件数は、全国で271万軒を超え、オール電化率は5.2％に
> 達しています。オール電化は「環境に優しい」と宣伝されています
> が、本当にオール電化は環境に優しいのでしょうか？
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> CASAでは、オール電化の環境影響について検討し、2008年6月に
> 「環境面からみたオール電化問題に関する提言」をまとめました。
> そこで、下記のような内容でシンポジウムを開催いたします。
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> シンポジウムでは、CO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態について
> の研究されている広島大学名誉教授の村川三郎先生の報告とCASAの
> 提言の内容について報告をし、質疑・意見交換をしたいと思います。
> ぜひご参加ください。
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> ■内 容■
> *報告1「加速する地球温暖化とその影響」
> 早 川 光 俊 （CASA専務理事）
> *報告2「住宅におけるCO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態」について（仮
題）
> 村 川 三 郎 さん （広島大学名誉教授）
> *報告3 CASAの「環境面からみたオール電化問題に関する提言」について
> 鈴 木 靖 文 （CASA理事）
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> ■日 時■ 2009年4月17日（金）13:15～16:30
> ■場 所■ 日本青年館 301会議室 （東京・新宿）
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> ■資 料 代■ 一般：２０００円 CASA会員：５００円
> ■お申込み■ 要 事前申し込み 定員(90名)になり次第しめ切り
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> *下記事項をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください。
> メール： misawa@casa.bnet.jp
（担当：三澤）
> F A X : 06-6910-6302
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> シンポジウム『オール電化と環境問題』参加申し込み
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