ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
(カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル) .DJI 終値 11412.87(+26.62) 始値 11383.56 高値 11436.24 安値 11340.41 前営業日終値 11386.25(‐241.81) ダウ輸送株20種 4958.50 (+0.41) ダウ公共株15種 480.31 (+5.14) NYSE出来高概算 8.56億株 値上がり(銘柄) 1961 値下がり(銘柄) 1145 変わらず 96 S&P総合500種指数 .GSPC .SPX 終値 1271.51(+4.67) 始値 1267.15 高値 1275.76 安値 1263.35 ナスダック総合 .IXIC 終値 2361.97(‐3.62) 始値 2364.31 高値 2377.04 安値 2345.79 フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX 356.98 (‐3.52) シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 12825 (+45)大証終値比 シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 12815 (+35)大証終値比 -------------------------------------------------------------------------------- 米国株式市場はダウとS&Pが小反発。ハリケーンをめぐる懸念から原油高となりエネ ルギー関連株が上昇。問題を抱える銀行が増加しているとの米連邦預金保険公社(FD IC)の報告による影響を相殺する形となった。 米原油先物 CLc1 は、ハリケーン「グスタフ」によりメキシコ湾岸の石油生産が妨げら れる可能性があるとの懸念から1%上昇して引けた。一時は1バレル=117ドル台に乗 せる場面もあった。 エクソンモービル XOM.N は1.6上昇し、S&Pとダウの上げを主導した。 キャンター・フィッツジェラルドの米市場ストラテジスト、マーク・パド氏は「エネル ギーがきょうのテーマだった。ハリケーンのニュースに反応して石油関連株が上昇した」 と指摘。米ドルの上昇も株式市場の支援材料になったとの見方を示した。 ただ、相場の上値は、FDICの報告により抑えられた。FDICは26日、問題を抱 える米銀の数が第2・四半期末までに117行に達し、第1・四半期末時点の90行から 増加したことを明らかにした。 S&Pエネルギー株指数 .GSPE は1.8%高。 石油ガス会社アナダルコ・ペトロリアム APC.N は6.4%急伸。最大50億ドルの自 社株買い戻し計画を発表したことが好感された。 原油価格の上昇を受け、燃料コスト高をめぐる懸念から航空関連株は圧迫された。航空 株指数 .XAL は4.1%急落。 米連邦準備理事会(FRB)が、8月5日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を 公表し、エネルギー価格高や、労働市場の軟化、住宅市場の低迷が、今後も米経済を圧迫 するとの見解でFOMCメンバーが一致したことを明らかにしたことも相場を圧迫した。 米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) FNM.N と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマ ック) FRE.N は、米政府による救済が必ずしも株主価値を損なうことにはならないとの 期待から上昇。ファニーメイは8.3%高、フレディマックは20.7%高となった。